Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

いいのか、わるいのか・・・・

2008年12月06日 | Weblog
そろそろ気合でインフルエンザを遠ざけることもできないか・・・
と考え、

かかりつけ(2回くらい行った)の医院にワクチン予約をしようと思ったら

すでに、
売り切れ。


こうなると、
やたら不安になり
インターネットで近所の病院を検索


ワクチンのある医院があったので
早速行ってきた


時節柄、混んでいるだろう、待たされるだろう、
と思い、ブル語ノートも持参




行ってみれば

だれも
いなかった


受付のばっちり化粧の超笑顔の丁寧すぎる説明に
ぞぞっと、悪寒がしたけど・・・

診察室で耳で熱を測ったら
34.6度
先生は「熱がないから接種できますね、外気で鼓膜が冷えたんでしょう」
とあっさりした問診を受け





隣の部屋で看護婦さんからワクチンを打ってもらった。

私の肘から肩までの長さを3分割するように
親指と人差し指で打つ位置を数回はかりふあん
接種完了。


夜お風呂に入るとき絆創膏をはがしたら
針穴と絆創膏のガーゼの位置がずれて
針穴のところは、べたべたのテープのぶぶんでした



内科なのにこの時期客がいない理由を
勝手に妄想


ロビーはかわいい黄色いソファーがあって
ポインセチアもきれいで
お料理雑誌(オレンジページなべ特集)がずらりとテーブルにあって
別のマガジンラックにはファッション雑誌がきれいに並んでいて
(読む暇なかったけど)


ちょっと見、エステサロンかヘアメイクサロン





いいんだけどねぇ。


なぜ、客がいない
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