Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

モスクワからソフィアへ

2008年07月20日 | Bulgaria
9時にモスクワを出て11時半ソフィア着。(気温40度)

ガイダの先生のベンツィが迎えにきてくれ
カーナビのおかげでベンツィも始めてのユンドゥラまで
快調にドライブ。

電柱の上に作られたコウノトリの巣は丁度子育て中で
2~3羽のひながわさわさいました。

さすが避暑地に向かっているとあって
風光明媚、山も、木も、花も、
牛も、馬も、羊も、全部めずらしくて眺めていましたが
そのぶんカーブも多く、もうちょっとスピードを上げられていたらおえっときてたかも

安全運転のベンツィ。
曲がる度事の「Ooooo-Pa!」に励まされながら
車酔いも軽め?でホテルに到着。


(ホテル前の道標)

日程どおり最初から参加していた方々は
(関東からSさん、Kさん、関西からK夫婦、Nねーさん、Mさん)
全部日本人。
講師はカヤ、フリスト、アコ師匠のバンチョ、タパン・タランブカの師匠ナスコ、ガイダの師匠ベンツィ)

いつもみかける香港Dやフランス人は今回は諸事情で不参加。

みなさん、午前中の踊りの講習と楽器の講習を終え
丁度お昼ご飯中でした。

うちら3人もランチから合流です

ヨーグルトにきゅうり・にんにく・ハーブをいれて胡桃をかけたサラダ「スネジャンカ(白雪姫)」




鶏肉のスープ「ピレシカスパ」・・味は日本人好みで具にそうめんににた麺も入ってます。




ひき肉とハーブたっぷりの「ケバプチェ」
ピーマンにお米を入れてオーブンで焼いた「パルネニチュシキ」



到着早々の食事で食欲はいまひとつでしたが
全部好きなものばかり


ブルガリアでの目的はおいしい食事も勿論ですが
アコーディオンのレッスンも目的のひとつ


到着当日は休むように家人に言われていましたが
アコウロクははずせません

ランチ後3時過ぎから1回目のアコレッスンです
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 初めてのアエロフロート | トップ | 一回目のアコウロク »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Bulgaria」カテゴリの最新記事