機会音痴の圏外の事件。

自他ともに認める機械音痴のワタクシ

それが、ナニガナンダカゼンゼンワカラナイ、ことが今朝起こった

起床前の布団の中でiPadを見ながらゴロゴロしていたら

枕元においておいたスマホが


プチッ、っと何か電源が入るみたいな音がして

何だろう？とは思ったけど、スマホに触りもせずにiPadを見ていたら

なんと～！！

「もしもし？」

「もしもし？」

とスマホから聞き慣れた声が聞こえてきて


ぇええええ～、なんで～、どゆこと～

と、スマホを手に取り画面をみたら

私からの発信になっている～


ぎょぇぇええええええ！！！

どうなってるの！？
昨日枕元に置いてから触っていないし、
電話をかけようとアドレスをだしておいたわけでもないのに

全然思いつく理由がない。(だってホントにさわってないの)



7時前の早朝に

私から発信した電話に出てくださった
その方は～


なんとー



お師匠さま、、、、でして



ももも、もうしわけございません




な、

夜になっても、なんかキツネにつままれたような

そんな気分。


こちらは、茶箪笥の中のカッパちゃん


なんでだろう、と機械オンチがいくら考えてもわかりません

こんなことがまたあったら、と思うだけで、どきどき