Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

それぞれの言い分。

2012年07月20日 | Bulgaria





踊りの講習が一段落して、アコーディオンの講習にめがけて復習をしようとすると

同じ部屋で、タパンの練習が始まる。


自分の音が相手の音で聞こえなくなると

互いにボリュームが上がってくるので

非常に迷惑。


お互いに

「それ、なに?」

と、リズムが取れていないやら

つっかえ、つっかえ、流れに乗っていないので

何を弾いているのか、わからない。


それでも、タパンの音は

テレビの音声より邪魔になりません。





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