Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

㊗お稽古コンサーティーナ100

2020年12月11日 | お稽古コンサ


外の風景でコロナのストレスを忘れてしまうけれど

移動の電車はどこも触らず
よそ様と接近しない!ことが最大の注意事項


ナント先日は
コンサーティーナのお稽古が
調度100回

新しい楽器を迎えて三桁台
好スタート


新しい楽器は空気モレ0で
蛇腹が長続きして
いいなぁ、なんて思っていた私

その都度使う楽器で仕様がかわり、
前の楽器は、空気をたくさん使っていたけれど、新しい楽器は同じ調子で押し引きすると使いすぎ

同じ一辺倒じゃいけないんだ

♪Jupiter
弾き終えて、小さく幅をつけるのが難しい、と言うと
師匠曰く


楽器がかわったときに
すぐにその蛇腹になるか?って問題ですね♪

空気の使い方として
いっぱいあるからと言って
いっぱい使っちゃいけない。
ここで帰ろう、と思ったときに帰る。

へんなところで戻ってはいけない

使い切って戻って来るのはまずい♪


ひとつ
あるとしたら

近くに音があり過ぎですね

もっと
向こうの、「過去」でも「未来」でも

遠くに行かないといけない

♪You raise me up

ゆっくり引っ張れば「p」
速く引っ張れば「f」

(私のは)どれも皆同じ音に聞こえますですね♪

もうちょっと練れると良いと思うんですね。
もうちょっと練習の時間がね
日々が必要ですね♪

たくさん練習するのではなくて
一週間やらなくても良いので
もうちょっと日にちが経つとうまくなるかもしれない


オトが鳴るまで
自分の蛇腹になるまで半年

蛇腹の修行を♫


触らなくても
日にちが経つとうまくなる、とは?????
(脳内は味噌とか漬物の映像になってしまった)

イメージを持たないと、、
ということかなー



コメント
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