昼食を終えて
世界ガラス館
この時期
細かくて見飽きない
向かった場所は
世界ガラス館
小樽の北一ガラスのような感じを想像して
買う気満々
この時期
ドイツに行くはずだったご両人に壁に書かれたイミを教えてもらい
入ってすぐに
ココロ奪われたものは
ベネチアの街のジオラマ
細かくて見飽きない
気にいったお土産はなく
手ぶらで次の目的地へ
お昼はお蕎麦
途中、白いそば畑が沢山あって
気分はもうラーメンより蕎麦
干し貝柱で出汁をとって
土地の野菜(きくらげ、豆麩、筍、里芋など)を具にした温かいお蕎麦にしました
会津と言えば
お天気だともっと青がキレイなことは知っている
観光客の方々は
肌寒で長袖着用
思いつくことは沢山
小学校、中学校の遠足コースが目白押し。
五色沼の散歩コースは懐かしい!四半世紀行っていないから歩いて見たいけど
雲り、ときどき雨だし
30分は歩けないので
車でいける一番手前の
毘沙門沼へ
お天気だともっと青がキレイなことは知っている
観光客の方々は
ここらに来たら是非、湖沼群を歩いてほしいなー。
るり沼なんて
ほんとにルリ色だからね。
湖畔には色んなハーブが
わさわさ元気
肌寒で長袖着用
兄夫婦、母、わたし
ヒゲがトレードマークの
ぜんぜん飽きない
初めての組み合わせで会津小旅行
最初、暑いし家で寝てたほうが良い
と乗り気ではない母が
昔、父に
誘われたら断らないほうがいい
と言われたことを思い出したようで
出かける気に
確かに
これは
とても
珍しいパターン。
もともと国外に出かける予定で休みを合わせていたであろう、兄夫婦が
コロナで行けなくなり
次に
国内旅行を計画するも
コロナで県外にでることを職場からストップされて
じゃあ!
私も帰るし(兄夫婦不在で母が心もとないかと思い)
母も十年以上、旅行なんて行っていないので
突然決まった小旅行
運転手は兄
足腰が痛い母なので
車はいいねー。
向かう温泉の途中の美術館へ
ヒゲがトレードマークの
ダリの作品鑑賞
私は作品よりも
外の景色をぼーっと眺めている方が好き
睡蓮とか
水とか
ぜんぜん飽きない
室内から見ると
窓一面緑💚で確かに涼しい
外から眺める緑のカーテン
雨上がりの朝のホテイアオイ
ハスの水玉
東北は
秋の虫が鳴いて
タオルケット一枚だと
寒くなってきたね
