Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

上手になるために。

2015年09月21日 | コンサーティーナ
どうも
まだまだ楽器の持ち方がわかっていない
ヒヨコ組のコンサーティーナのわたし


親指を入れる皮のベルトに
隙間がある感じで弾いていたら

ピッタリのフィット感のほうがいい

ということがわかり

ベルトの穴を一番狭くした

すると
右親指はかろうじて入ったけど
なんか 中途半端で奥まで入り切らず

数分弾いて親指を抜くと
しびれている

て~ことは
ベルト、きつすぎ(^_^;)

でもひとつゆるめると
ブカブカ


これじゃダメだ

穴と穴の中間点にもうひとつ穴を開けよう
とドライバーでギリギリこじ開けようとしたが
全然歯が立たない
それだけ頑丈な造りのベルト(二重構造の革)

どーしたもんかなー


と相談したら


「あるよ。」
ってんで

皮専用の穴あけ機を
持ち出してきた




おー、
それそれー

そんなものが家にあったんかい?

素晴らしいねぇ。

これで
楽器がちゃんと押さえられて
遊ばなくなる

てことは

上手になる♪

はず(^^ゞ

コメント
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