Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

四畳半、いろいろ。

2013年05月18日 | アコーディオン
今日もバイト前にアコ練少々。

いがいと時間がない時の方が「やらなくちゃ!」という気になって
うまく時間が使える。


いつもの四畳半で。

だいたい日の当たる窓際に椅子を置いて譜面台を並べて・・というパターンだったが(冷え症だから

今日は隣の部屋の柱時計が見える位置にずらしてみた。(バイトに遅刻したら信用がなくなるからね)



すると、、、

な、な~んと


いつもの音とちがう

聞きなれているはずの音が、ほんの1,5メートルずらしただけで

別の良いアコーディオンで弾いているようにきこえるぅ


何がどうちがうんだ


音があけっぱなしの押入れに入って良く聞こえるのかしら、、とか
天井にはみだした配管の段差が何か影響してるのかしら、、とか

知恵がないので、なんでかわからないけど

それから、椅子に座ったまま、左右向きを変えて音の聞こえ方を気にしてみた。

四畳半にこもって〇年、

今頃こんなことに気づくなんて、

おそいよね


コメント
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