Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

8割は・・。

2013年05月10日 | お稽古アコ
アコーディオンを練習するにあたり

右手、左手、片方ずつ練習すると
楽な気がして練習した気にならないように思うかもしれないが
実は、左右片方ずつ弾いて練習した方が
両手でいっぱいいっぱいで焦って練習するより左右両方のメロディーが聞けて曲作りの面では効果がある。

というような先月の師匠の言葉を思い出し

そうか、、、と、左右別に練習を始めた

次回の新曲レッスンに向けてチャレンジ一年生といったところ


両手でやらないとダメでしょ、、と思い込んでいたのが

片方ずつの方が効果がある、と言われると
両手分の楽譜があるのに片手だけしか弾かないの・・というストレスがなくなり


良いかも


自分で左手の指番号を書いて弾いてみるが
いつの間にかそれを無視してめちゃくちゃになっていたりする

実は右手は左手がつかなくてもそれでいっぱいいっぱいの感じ。

八割は左右別々に練習、という話だったが
今は十割別々に練習だ

たぶん、今日より明日はうまくなっているに違いない

そう、思わないとやってられない地道な練習


コメント
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