Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

2011ブルガリア

2011年08月08日 | Bulgaria

ホテルからの眺め

(クリックで大きくなります。よろしければ)

今年もほぼ夜中にブルガリア、首都ソフィアの到着



空港から町までバスに乗ろうと停留所で待っていると
案の定、客待ちのタクシー運ちゃんに声をかけられる。

「二人で荷物も込みで、定価より半額にするよ、乗ってきな~」
みたいな・・・。

そんなこと言って、正規のタクシー料金の数倍ぼったくるつもりでしょう!?
分かっているわよ、お見通し
今年こそは誰にもだまされないぞ!とお断り


それでもバス停にうちらのほかにお客は誰も待っていないし(だいたい家族がお迎えに来てる)
夜中だし、不安、かな~り不安、時刻表の見方も実は分かっていなかった





で、運ちゃんがうちらから(つまり、鴨?)ずっと離れず
「さっきバスは来たばっかりだから、しばらくこないよ。乗ってきな~。」

て、親切そうに(だいたいこれにだまされる)はなしかけてくる。




・・・とそこに、


バス登場


助かった。


やっぱり、空港で客待ちのタクシーに乗っちゃいけない。

ひとり120円でいけるところを数倍ぼられるところだった



で、バスでホテル近辺まで向かい安堵。

出だし好調


超高級(うちらからすると)ラディソンホテルにお泊り
コメント
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