初日の出の撮影の後、烏丸半島から比良山系を望むと年末の寒波で降った雪が積もっていて、
打見山~蓬莱山にある『びわ湖バレイスキー場』は昨夜からオープンし、オールナイト営業の照明がキラキラと輝いていました。
そして、朝日に照らされた山頂付近が朝焼けし、中腹に漂う霞か霧かが神秘さを醸し出していました。
初日の出を撮った後コハクチョウ飛来地へ行って見ました。
既に『琵琶湖草津湖岸コハクチョウを愛する会』の人や見物の人が何人か来ていました。
気温は氷点下、地面は霜が降りて真っ白です。
この日の飛来数45羽。
沖に見える大きくて黒いのは黒鳥ではありません(爆)
8時を過ぎた頃、本日一回目の給餌の時間です。
コハクチョウを愛する会のメンバーの方、琵琶湖に入っての給餌。陸側ではユリカモメの気を引くための給餌も行われるようです。
餌の争奪戦は凄い光景で、オナガガモは潜る時にはシンクロしていましたわ。
給仕の時間まで居てよかったなと思いつつ、関係者のご苦労もひしひしと感じながら給餌が終わったので帰路に着きました。
関係者の皆さんほんとにご苦労様です
こちらは水鳥たちの動画です。文字の色が変っている所をクリックしてください。また、画像をクリックすると大きい画像が見れます。
打見山~蓬莱山にある『びわ湖バレイスキー場』は昨夜からオープンし、オールナイト営業の照明がキラキラと輝いていました。
そして、朝日に照らされた山頂付近が朝焼けし、中腹に漂う霞か霧かが神秘さを醸し出していました。
初日の出を撮った後コハクチョウ飛来地へ行って見ました。
既に『琵琶湖草津湖岸コハクチョウを愛する会』の人や見物の人が何人か来ていました。
気温は氷点下、地面は霜が降りて真っ白です。
この日の飛来数45羽。
沖に見える大きくて黒いのは黒鳥ではありません(爆)
8時を過ぎた頃、本日一回目の給餌の時間です。
コハクチョウを愛する会のメンバーの方、琵琶湖に入っての給餌。陸側ではユリカモメの気を引くための給餌も行われるようです。
餌の争奪戦は凄い光景で、オナガガモは潜る時にはシンクロしていましたわ。
給仕の時間まで居てよかったなと思いつつ、関係者のご苦労もひしひしと感じながら給餌が終わったので帰路に着きました。
関係者の皆さんほんとにご苦労様です
こちらは水鳥たちの動画です。文字の色が変っている所をクリックしてください。また、画像をクリックすると大きい画像が見れます。
早Bにもコハクチョウが再び入るようになってきてカメラマンが増えてきました。
給餌の時のコハクチョウ・オナガ・ユリカモメ入り混じっての光景は迫力です。
早Bにも入るようになったんですね。そこだと近くで見れますね。またUPを期待してます。
ここは監視者や凄レンズのカメラマンがいっぱいで気後れします。
餌付けが良いか悪いか別にして、近くで見れ自然環境の大切さを学ぶ事に役立つ取り組みは良いですね。
給餌の時間の鳥達の餌の争奪戦もさながら、休日の見学者も数百人と凄いそうです。