室町、戦国時代に活躍した俳諧の祖「山崎宗鑑」は草津市志那町の出身で当地には屋敷跡の碑が建てられています。
また宗鑑ゆかりの古寺「蓮海寺」には「元朝の 見るものにせん 不二の山」の句碑
志那会館の前にも「風寒し 破れ障子の 神無月」の句碑が在り、ここでは「宗鑑忌俳句大会」が催されるそうです。
その他、市内には草津を詠んだ宗鑑の句碑や芭蕉の句碑があちらこちらに在り、まさに「俳句のまち草津」であります。
この説明板によりますと、宗鑑は香川県の観音寺の興昌寺で亡くなったといわれ姉妹都市提携の理由が両市が宗鑑ゆかりの地であったからかとここでやっと納得しましたわ。以前から図書館に「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台の模型が飾ってあって何でだろうと思っていたものですから・・・
http://www.chousa.net/
また宗鑑ゆかりの古寺「蓮海寺」には「元朝の 見るものにせん 不二の山」の句碑
志那会館の前にも「風寒し 破れ障子の 神無月」の句碑が在り、ここでは「宗鑑忌俳句大会」が催されるそうです。
その他、市内には草津を詠んだ宗鑑の句碑や芭蕉の句碑があちらこちらに在り、まさに「俳句のまち草津」であります。
この説明板によりますと、宗鑑は香川県の観音寺の興昌寺で亡くなったといわれ姉妹都市提携の理由が両市が宗鑑ゆかりの地であったからかとここでやっと納得しましたわ。以前から図書館に「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台の模型が飾ってあって何でだろうと思っていたものですから・・・
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そういえば昔うちでもお供え物をしてましたね。風情がありました。
さんとうこうさん>秋の夜長にビデオ観賞三昧いいですな。Gファンの今年のリーグ戦はもう終わってますか?
まあ祭りでその鬱憤を晴らしてください。