日曜日の従兄弟の結婚披露宴の後、列席していた二組の従兄弟夫妻と
西条迄一緒に帰って、その日のうちに帰れるぎりぎりの時刻まで
もう一度飲みなおし、お互いの近況や昔話に花を咲かせてきました。
こんな事が出来るのも、新幹線や本四連絡橋のおかげです。
その新幹線の生みの親『十河信二(そごうしんじ)』氏は西条市の市長も務めた事のある元国鉄総裁です。
国鉄の体質改善や新幹線構想を打ち出し実現させた『十河信二』氏は、西条市初の名誉市民にもなって居るそうで、
『水の郷西条写真館』のtadashiさんの情報によりますと、西条駅の東側に『十河信二』氏の業績を讃え、
『四国鉄道文化館(仮称)』の建設が正式決定したそうです。
新幹線も高速化が進みもう当たり前のようになっていますが、
私も元西条市民として開通当時を振り返ってその偉業を讃え再認識したいものです。
西条迄一緒に帰って、その日のうちに帰れるぎりぎりの時刻まで
もう一度飲みなおし、お互いの近況や昔話に花を咲かせてきました。
こんな事が出来るのも、新幹線や本四連絡橋のおかげです。
その新幹線の生みの親『十河信二(そごうしんじ)』氏は西条市の市長も務めた事のある元国鉄総裁です。
国鉄の体質改善や新幹線構想を打ち出し実現させた『十河信二』氏は、西条市初の名誉市民にもなって居るそうで、
『水の郷西条写真館』のtadashiさんの情報によりますと、西条駅の東側に『十河信二』氏の業績を讃え、
『四国鉄道文化館(仮称)』の建設が正式決定したそうです。
新幹線も高速化が進みもう当たり前のようになっていますが、
私も元西条市民として開通当時を振り返ってその偉業を讃え再認識したいものです。