栗東市の目川池。
農業用水の池なので冬は水が抜かれてしまって、『カイツブリ』は何処かへ行ってしまってましたが、水が張られるとちゃんと戻って来て子育てをしていました。
『カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)』は昭和40年に滋賀県の鳥に制定されて琵琶湖や周辺の水辺では何処にでも居るお馴染みさんです。
危険を察知すると親の背中に乗ったり羽の下に隠れる仕草は可愛いものです。
こんなに小さくてももう潜水術は心得ているのには感心しますね。
池の横の田圃には10羽ほどのアマサギ餌捕りに励んでいましたが、茶色の飾り羽をつけたアマサギと一緒に居た、真っ白なのは巣立ちした子供のアマサギなんでしょう。
他のサギは単独行動が多いのにアマサギはこのように群れで見ることが多いですわ。
農業用水の池なので冬は水が抜かれてしまって、『カイツブリ』は何処かへ行ってしまってましたが、水が張られるとちゃんと戻って来て子育てをしていました。
『カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)』は昭和40年に滋賀県の鳥に制定されて琵琶湖や周辺の水辺では何処にでも居るお馴染みさんです。
危険を察知すると親の背中に乗ったり羽の下に隠れる仕草は可愛いものです。
こんなに小さくてももう潜水術は心得ているのには感心しますね。
池の横の田圃には10羽ほどのアマサギ餌捕りに励んでいましたが、茶色の飾り羽をつけたアマサギと一緒に居た、真っ白なのは巣立ちした子供のアマサギなんでしょう。
他のサギは単独行動が多いのにアマサギはこのように群れで見ることが多いですわ。