社会人になってから．．．ジーンズの時はコンバースを履いている。
もう、何足履きつぶしたことだろう！！！
ちょっと、この前．．．コンバースの類似品を購入して見た。
大失敗．．．靴底が薄い。（草履を履いている感触）
まぁ～値段はコンバースの半額、デザインは類似し過ぎている。
ロゴがなければ．．．間違える品物。
典型的な、”悪かろう！安かろう！”
これは食品包装ラップにも言える．．．やっぱり、サランラップ、クレラップじゃないないとダメです。
・途中で切れる。
・クチャクチャになる。
・継ぎ目が分からない。
・キチンと切れない。
格が違う商品は．．．半永久的に支持される。
親世代が鬼籍に入る時代が近づいてきた。
勿論、何らかの持病を持ち、通院、服薬をしている。
高齢者は薬の管理ができない。
高齢者は自然と健忘症になっていると思う。
本人以外の人が薬の管理をしないと．．．服薬できないことが増える。
飲み忘れは頻繁に発生する。
何故、高齢者は朝昼晩と大量の薬を飲むのだろうか？
数ヶ月経っても、数年経っても、まったく、薬が減らない。
寧ろ、増える。
逆に、本人判断で体調が良くなると．．．勝手に薬を飲まない。
そして病気を悪化させてしまう。
病院や医者を信じていない高齢者は．．．沢山いる。
これは高齢者の親世代の影響があると思っている。
現代医学の目まぐるしい発展は．．．日本を高寿命大国に押し上げた。
一方、20世紀前中半は、まだまだ、医学が進んでいなかった。
病院へ行っても治らない．．．結局、死んでしまう。
若者は面倒くさくて．．．病院、医者へ行かない傾向にある。
高齢者は．．．病院、医者を信用していない傾向にある。
生命維持装置の役目が薬であることが悲しい。
薬漬けでない医療を望む。
我が家の垣根や壁にここ数年．．．蜂の巣が作られる。
蜂の種類はアシナガバチです。
巣の大きさは最大15cm程度です。
しかしながら、秋になる前に途中で巣が放棄されることが多かった。
今年は9月後半まで蜂はいた。
突然、蜂の巣が消えた。
我が家の軒下の巣が作られたが．．．知らぬ間に巣が消えた。
きれい、さっぱり．．．だれかに駆除された可能性が高い。
まず、我が家の敷地に不法侵入した。
更に、蜂の巣は我が家のものであるから．．．窃盗罪が成立する。
確かに我が家の前は公園で小学生も沢山遊んでいることはある。
蜂に刺されたら．．．命を落とす人もいる。
アシナガバチは狂暴じゃないんです。
小学生も沢山いるので危険だから駆除して欲しいと言われれば．．．反対しない。
しかし、断りもなく、勝手に駆除することは許せない。
まずは、礼儀としてお伺いでしょう！
近所にも、最近、この手の輩が現れたことにがっかりしている。
希薄な近所付き合いが招いたのだと感じている。
家を購入したと時に芝桜の苗を翌日に植えるために庭の片隅においておいたら．．．数個盗まれたことがある。
その時、世知辛い世の中だと感じて．．．その後は庭においてあるものは盗まれるないように心がけた。
防犯カメラでも設置しようかナ～
