【2018.10.16(tue)】
★安全に運転するにはどうすればいいのか。
・地域の交通安全講習会を受講した際に、高齢運転者が関与する交通事故の割合が増えている現状の報告がありました。
お話の中で満65歳以上の運転者を対象に交通安全教室が定期開催されているとの情報を得て参加しました。
名付けて 『安全プラス65』
・県内の免許取得者は38万人余り。
その内の25.3%が65歳以上とのことで4台に1台は高齢者が運転していると考えて下さいと。
ちなみに10年前はその割合が16.7%だったそうですから、昨今高齢者による事故が多くなっているのは当たり前のことでしょう。
・看護師資格のある運転適性相談員の方から、事例を交え安全運転に向けてのアドバイスを頂きました。
周りを走っている車への気配りと、自らの運転能力の衰えを認識することが肝要と強く感じました。
・免許証の返納をするべく、センターへ一人で来られた方がいらっしゃいました。
見た目にはまだお若く、事務方にハキハキとした受け答えをされている。
本当に返納が必要なのかな??と思いましたが、持病や衰えは本人が一番よく分かっているはず…潔い。
・自分の運転が怪しくなったと感じたら一考かも。
自主返納の代理申請が可能になっています。又返納をした人が困らないようサポートも段々手厚くなっているようです。
See you.
I.O
★安全に運転するにはどうすればいいのか。
・地域の交通安全講習会を受講した際に、高齢運転者が関与する交通事故の割合が増えている現状の報告がありました。
お話の中で満65歳以上の運転者を対象に交通安全教室が定期開催されているとの情報を得て参加しました。
名付けて 『安全プラス65』
・県内の免許取得者は38万人余り。
その内の25.3%が65歳以上とのことで4台に1台は高齢者が運転していると考えて下さいと。
ちなみに10年前はその割合が16.7%だったそうですから、昨今高齢者による事故が多くなっているのは当たり前のことでしょう。
・看護師資格のある運転適性相談員の方から、事例を交え安全運転に向けてのアドバイスを頂きました。
周りを走っている車への気配りと、自らの運転能力の衰えを認識することが肝要と強く感じました。
・会場にあてられた吉方温泉の「東部地区運転免許センター」
以前の千代水から移転され新しい建屋になっています。適正検査の設備をはじめ何もかもが新しい。
以前の千代水から移転され新しい建屋になっています。適正検査の設備をはじめ何もかもが新しい。
・免許証の返納をするべく、センターへ一人で来られた方がいらっしゃいました。
見た目にはまだお若く、事務方にハキハキとした受け答えをされている。
本当に返納が必要なのかな??と思いましたが、持病や衰えは本人が一番よく分かっているはず…潔い。
・自分の運転が怪しくなったと感じたら一考かも。
自主返納の代理申請が可能になっています。又返納をした人が困らないようサポートも段々手厚くなっているようです。
See you.
I.O