【2018.02.08(thu)】
★遠くからも良く分かる。
・鳥取市江津にある県立中央病院の新病院建屋の工事が進んでいます。
・昭和50年、現在の地に県立病院ができた時には素晴らしい病院が出来たものだと感じていましたが、
その後40年以上が経過して、施設の老朽化による建て替えが必要となり、併せて病院機能の強化を図る新たな建替整備計画が立てられました。
・「新鳥取県立中央病院 建替整備基本計画」によれば今は第二期の工事中で、新本館を平成30年12月に完成OPEN予定、
その後に外来棟の改修~旧本館の解体⇒駐車場整備へと進むらしい。
・現在の外来棟南側に新築中の本館は、最上階11Fにドクターヘリ、防災ヘリが離着陸可能なヘリポートを持つ高層の建物になるようです。
写真でも分かりますが、旧本館より大分高くなりますね。クレーンの先は久松山より高く見えます。
I.O
★遠くからも良く分かる。
・鳥取市江津にある県立中央病院の新病院建屋の工事が進んでいます。
・イオン鳥取北店屋上より。
・昭和50年、現在の地に県立病院ができた時には素晴らしい病院が出来たものだと感じていましたが、
その後40年以上が経過して、施設の老朽化による建て替えが必要となり、併せて病院機能の強化を図る新たな建替整備計画が立てられました。
・「新鳥取県立中央病院 建替整備基本計画」によれば今は第二期の工事中で、新本館を平成30年12月に完成OPEN予定、
その後に外来棟の改修~旧本館の解体⇒駐車場整備へと進むらしい。
・現在の外来棟南側に新築中の本館は、最上階11Fにドクターヘリ、防災ヘリが離着陸可能なヘリポートを持つ高層の建物になるようです。
写真でも分かりますが、旧本館より大分高くなりますね。クレーンの先は久松山より高く見えます。
I.O