ココロコ ☆ ココモコ

あなたの 美味しい!! が聞きたくて☆
~ Noppoさんに夢中、Conyのごはん日記 ~  
   

1/8(火) 肉じゃが

2008年01月08日 | 手作りごはん

今夜のメインは肉じゃがでした。

Noppoさんがすっごい喜んで食べてくれて嬉しい♪


最近は意識的に夕食を地味目にしているので
あんまり楽しい献立は紹介できないかもしれませんが
自分を奮い立たせる為にも
またお料理日記も再開してみます。

ちなみに昨日は鶏つくねの甘辛煮と野菜たっぷり湯豆腐でした。




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※追記


■ 肉じゃが(保温調理鍋使用)

-材料-

ジャガイモ 3個(今回は小さな新じゃが使ったので6個)
人参 1本 玉ねぎ 1個 豚肉(牛でも) 150g
だし汁 300cc 醤油 大3 酒 大3 砂糖 大2(だいたいの分量)

-作り方-

1.ジャガイモは大きめの一口大で面取り、人参豚肉は一口大、玉ねぎはくし型に切る。
2.鍋に油を温めて、肉、ジャガイモ、人参の順に炒め油がまわったらだし汁を入れる。
3.玉ねぎと砂糖と酒を入れて落し蓋をし、沸騰してから弱火で5分煮る。
4.醤油を回し入れ、鍋全体を揺すって味を均一にし、落し蓋をしてさらに3分煮る。
5.保温容器に鍋ごと入れて30分放っておく。

※保温調理鍋で作るときは、
 水分の蒸発が少ないので最初から味を出来上がりと同じ濃度に作ります。
 肉じゃがを食べた後に出汁が沢山余るので、
 なすなどの野菜をあまった出汁で煮たり活用しまーす。



あとね、写真のにくじゃがの色が濃いのは気のせいじゃなくて、
今回使った醤油が真っ黒黒だったの!
博多なんとかかんとか2年熟成~~~~とかいうやつで
味はそんなことないんだけどとにかく色がくろいくろい。
普通の(キッコーマンとか?)醤油でこのレシピで作ったら
こんなに色濃くならないので安心してねー。
しらたきと彩りのさやインゲンはお好みで。
今回は冷蔵庫になかっただけです。 ではでは。

2007年12/24 その5 えびすさんの湯

2008年01月08日 | 旅行記

勿論、温泉にも入ってきました!
湯屋えびす

別府といえば、言わずと知れた硫黄の湯。
ほんっとに街中湯けむりが立ち込めていて、
ああ温泉地だなぁ~と納得しないわけにはいかないんです。

で、そんな別府温泉地の中でもここ湯屋えびすのある明礬温泉郷は
とくに硫黄の強いところなのだとか。
誰もが納得の“いい湯”に入ってきました。
湯船に足を入れると、それまで透明だったお湯がみるみるうちに白濁。
底に落ちていた湯ノ花が広がって真っ白になっちゃうんです。
そんなに熱いお湯じゃないのだけれど、
入っているとすぐに暑くなって足湯スタイルに変更。
ずいぶんのんびり楽しんじゃいました。
お湯だけでなく、ここ湯屋えびすは雰囲気も最高。
毎日男湯と女湯が入れ替わるそうなので、
次は別のお風呂にはいりたいなぁ~。
家族風呂も旅館もあるみたいだし、
来年のクリスマスはここに宿泊ってのもいいかもね。

それで、最高の温泉を楽しんだのは本当に良かったんだけど、
困ったのは家に帰ってから。
服についた硫黄の匂いがとれないとれない(笑)
何度洗濯してもとれないで、一緒に洗濯したほかの服にも硫黄臭。
身体についた匂いもとれないのか、
毎日お風呂に入っているのにもかかわらず
それから数日、着た服が全て硫黄風味(強め)になるという始末。
まったく、硫黄の威力恐るべしです。
おかげで何日も温泉気分を味わわせていただきましたが。あははは。

その後、美味しい美味しい本当に美味しいお水を汲みに行き、
(本当に美味しいの!くどい?)
本日の 別府花火と温泉のクリスマスツアー 終了です。
ちょっといつもとは違う雰囲気のクリスマス☆彡
なかなか素敵にすごせました。


あーーーー。やっぱり、温泉がすぐそばにあるって最高だなぁ。
これだから福岡はやめられませんw




2007年12/24 その1 別府到着
2007年12/24 その2 鶏天
2007年12/24 その3 真っ赤なお鼻の・・・
2007年12/24 その4 ドーーーーーーーン♪♪♪
2007年12/24 その5 えびすさんの湯

2007年12/24 その4 ドーーーーーーーン♪♪♪

2008年01月08日 | 旅行記

お待たせしました~~~!!!
本日のメインイベント、
『べっぷクリスマスHANABIファンタジア』~~~♪♪♪

港にある公園にメイン会場を設置。
花火の打ち上げ台からもなかなか近距離で見ることができ臨場感たっぷり。
そしてなにより、すごーくレベルの高いミュージック花火だったの!
クリスマスイベントの花火なんてたかが知れてるんじゃないかと
正直全然期待していなかったCony、
あまりの高レベルっぷりに驚かされちゃいました。
選曲がいい。曲と曲のつなぎがいい。花火の選び方がいい。ずれがない!
すごい。
これ、リピート決定です。来年も来ます。

そうそう、Conyたちは24日のイベントに来たんだけど、
この日は恋人たちのクリスマスをテーマにしていたそうで
LOVEな曲でつながれていたんだけれど、
前日の23日は家族と過ごすクリスマスがテーマだったらしいの。
ちょっとそっちのも観てみたかったなぁ~。
てことは、来年は1泊?! それもありかもー♪


それにしても、12月の海ッ際は寒いのなんのって。
Conyはまだ大丈夫だったんだけど、
冷え性のNoppoさんは耐えられなかったみたいで
コンビニでカイロを大量購入。
Conyも半分分けてもらってふたりで地味に暖をとっておりました。
次行くときは、銀マットとか発泡スチロールとか持って行って
おしりにひかないとだな。

それにしても本当によかった!
近くの方、お勧めですよ。行ってみて~~~~☆





2007年12/24 その5 えびすさんの湯 へ

2007年12/24 その2 鶏天

2008年01月08日 | 旅行記

地元の誰に聞いてもここ!というお店。
三ツ葉グリル

ここで食べなくちゃ、どこで食べても一緒よー♪
という感じなのです!

ところが・・・・・・・・っっっ。

教えてもらって行ってみると、なんともう予約でいっぱい(泣)。
なんとか入れてもらいたくてちょっと粘ったけど駄目でした。
もー、ここで食べなくちゃ、どこで食べても一緒なんでしょ~?!

そんなわがまま言っても仕方ないので、
あきらめて他のお店で鶏天食べてきました。
三ツ葉の味がわからないので、
この鶏天とどれだけ美味しさが違うのか比べられないのですが
確かにまぁ、とりたててどーしても食べたい!と思うものではなく。
でもでもでも、美味しかったんだよ。
その、みんなが三ツ葉みつばミツバっていうからさぁ~~~~~っ。

絶対に、いつか三ツ葉で食べてやるーって心に誓いました。
はぁぁぁぁぁぁぁー。



なんと別府タワーなるものが。 
へー。タワーって都市部にしかないのかと思ってた。(←本気)



2007年12/24 その3 真っ赤なお鼻の・・・ へ

2007年12/24 その1 別府到着

2008年01月08日 | 旅行記

この人は、誰でしょう?



正解は、 ピカピカおじさん です♪


本名は油屋熊八。
亀の井ホテルのオーナーで、別府を有名にした人。
「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」のコピーを広めた人だそう。
↑でも、Cony、このコピーもこのおじさんもしらない。
初めて見る
猿をくっつけた姿でバンザイしているマントのピカピカおじさんに
ついつい笑ってしまいました。
油屋だから、ピカピカ? それとも・・・頭?(笑)


さてさて、今回は、別府に温泉に来たんじゃないんです。
花火を見にきたんですねー。
この季節外れの12月に、なんとクリスマスイベントで花火大会があるんです。
これは、花火好きの私たちが来ないで済むわけがない!
でもまぁ花火は夜なので、それまでちょっとうろうろしてみることに。



さすが別府。 駅前に手湯もありました。


では、別府駅の観光案内所で
大分名物鶏天を美味しくいただけるお店を聞いたので、
そこへ行ってみることにします。


2006年12/24 その2 鶏天 へ