この3連休は、
先日教室で習ったキャラメルムースの特訓をしていました。
3日間続けて作るつもりでいたものの、
ちょっと挫折して2回(それでも2回作った!)でしたけど。
↑1回目
↑1回目(カット)
↑2回目
↑2回目(カット)
※どちらも、きちんと固まる前にカットしてしまい、
ダレダレ状態の断面図になってしまいました(反省)。
-写真追加 9/28-
↑2回目 翌日に1/16にカットしたもの。
ゆるすぎないギリギリの硬さになっていました。
絶妙~っ!!
ちなみに教室で先生が作ったものはこちら↓
違いは歴然ですね。
作ってみた感想ですが、
これは、とーーーーーーっても大変なケーキだ。 です(笑)。
底と側面がビスキュイ生地、
中は3層になっていて、
下からチョコレートクリーム・キャラメルババロア・キャラメルゼリー。
つまり、工程としてはビスキュイを含めて4つのお菓子を作ってるみたな。
計量を入れて、2回とも4時間かかりました。
先生は2時間で作るって言ってたかなぁ?どうだったかな・・・。
では1回目と2回目を比較して記録していきます。
自分の今後のためのメモです。
■1回目
・ビスキュイ生地が足りなくなって、底分は1/2の分量で追加作成した。
出来上がりもパサパサでババロアなどとなじみが悪かった。
・アーモンドの存在に気づけなかった。→もっと粒を大きくしてみよう。
・ババロアの生立ての際、8分立てなのに結局角がたってしまった。
混ぜる時に生がだまになったが、仕上がりはババロアとしては成功。
・キャラメルゼリーのゼラチンが溶けきれずか、
細かい気泡が多く入りこみ、ツヤツヤ仕上げにむらが出た。
・チョコレートは製菓用チョコ使用。次は超高級チョコで味の違いを比べる。
■2回目
・ビスキュイ生地はぎりぎりで足りた。
しかし仕上がりはいまいち。やはりパサつくしちょっと厚い。
→ホームメイドの別立て法をとりいれてみるか?
焼き時間にも問題がありそう。
・アーモンドは大きめにした。それでもアーモンドの存在感が薄い・・・。
香ばしい香りの問題かも。
・ババロアを流しいれる前の冷やしが甘かった。
ビスキュイの脇に生地が流れてしまい、見た目が悪くなった。
・キャラメルゼリー完璧♪
・普通の生クリームを混ぜて使ってみたら、あっさり目になった。
やっぱりオーム100%が贅沢な味になる。
先生はいつもゼラチン5.5gで作ると言っていたので、私も5.5gで作ってみた。
6gで作った時は15分程度の冷やしで綺麗に固まったが、
5.5gにすると翌日になって丁度いい固さになる。
これからは人にあげるタイミングを考慮して作る必要あり。
そして今、ビスキュイをホームメイドの別立て法で
更にオーブンの温度を190度から180度におとして作ってみました。
少しフワフワになったかな?
でも、まだまだフワフワ度が足りません。
ホームメイドのプレーンビスキュイは190度で4分なんだよね。
次はこれでやってみるかな・・・。
ああ。研究はまだまだ続きそうです。
↑MYERS'S RAM (先生の教室にて撮影)
そうそう、先生が使っているラム酒買いました。
イオンで小さいサイズのビンが900円で売ってたのでそれを。
1回目はコアントローで、2回目はこのラムで作ったのですが、
私はその違いに気づけなかった・・・。
1回目の試食のお手伝いをしてくれたkyokoさんありがとう♪
我が家は2人だし、あんまり甘いもの食べないし、
作るの楽しいけどその処理にとっても困るんだ。
なのでこれからもヨロシクね。
2回目の半分はお友達の家に持って行きました。
残り半分を明日誰かにあげねば・・・むむむむ。
先日教室で習ったキャラメルムースの特訓をしていました。
3日間続けて作るつもりでいたものの、
ちょっと挫折して2回(それでも2回作った!)でしたけど。
↑1回目
↑1回目(カット)
↑2回目
↑2回目(カット)
※どちらも、きちんと固まる前にカットしてしまい、
ダレダレ状態の断面図になってしまいました(反省)。
-写真追加 9/28-
↑2回目 翌日に1/16にカットしたもの。
ゆるすぎないギリギリの硬さになっていました。
絶妙~っ!!
ちなみに教室で先生が作ったものはこちら↓
違いは歴然ですね。
作ってみた感想ですが、
これは、とーーーーーーっても大変なケーキだ。 です(笑)。
底と側面がビスキュイ生地、
中は3層になっていて、
下からチョコレートクリーム・キャラメルババロア・キャラメルゼリー。
つまり、工程としてはビスキュイを含めて4つのお菓子を作ってるみたな。
計量を入れて、2回とも4時間かかりました。
先生は2時間で作るって言ってたかなぁ?どうだったかな・・・。
では1回目と2回目を比較して記録していきます。
自分の今後のためのメモです。
■1回目
・ビスキュイ生地が足りなくなって、底分は1/2の分量で追加作成した。
出来上がりもパサパサでババロアなどとなじみが悪かった。
・アーモンドの存在に気づけなかった。→もっと粒を大きくしてみよう。
・ババロアの生立ての際、8分立てなのに結局角がたってしまった。
混ぜる時に生がだまになったが、仕上がりはババロアとしては成功。
・キャラメルゼリーのゼラチンが溶けきれずか、
細かい気泡が多く入りこみ、ツヤツヤ仕上げにむらが出た。
・チョコレートは製菓用チョコ使用。次は超高級チョコで味の違いを比べる。
■2回目
・ビスキュイ生地はぎりぎりで足りた。
しかし仕上がりはいまいち。やはりパサつくしちょっと厚い。
→ホームメイドの別立て法をとりいれてみるか?
焼き時間にも問題がありそう。
・アーモンドは大きめにした。それでもアーモンドの存在感が薄い・・・。
香ばしい香りの問題かも。
・ババロアを流しいれる前の冷やしが甘かった。
ビスキュイの脇に生地が流れてしまい、見た目が悪くなった。
・キャラメルゼリー完璧♪
・普通の生クリームを混ぜて使ってみたら、あっさり目になった。
やっぱりオーム100%が贅沢な味になる。
先生はいつもゼラチン5.5gで作ると言っていたので、私も5.5gで作ってみた。
6gで作った時は15分程度の冷やしで綺麗に固まったが、
5.5gにすると翌日になって丁度いい固さになる。
これからは人にあげるタイミングを考慮して作る必要あり。
そして今、ビスキュイをホームメイドの別立て法で
更にオーブンの温度を190度から180度におとして作ってみました。
少しフワフワになったかな?
でも、まだまだフワフワ度が足りません。
ホームメイドのプレーンビスキュイは190度で4分なんだよね。
次はこれでやってみるかな・・・。
ああ。研究はまだまだ続きそうです。
↑MYERS'S RAM (先生の教室にて撮影)
そうそう、先生が使っているラム酒買いました。
イオンで小さいサイズのビンが900円で売ってたのでそれを。
1回目はコアントローで、2回目はこのラムで作ったのですが、
私はその違いに気づけなかった・・・。
1回目の試食のお手伝いをしてくれたkyokoさんありがとう♪
我が家は2人だし、あんまり甘いもの食べないし、
作るの楽しいけどその処理にとっても困るんだ。
なのでこれからもヨロシクね。
2回目の半分はお友達の家に持って行きました。
残り半分を明日誰かにあげねば・・・むむむむ。