先日は筆者の拙宅の外階段に
手すりを付ける工事をお願いしました。
道路から家の庭につながる階段が
なかなかの段数なんです(;^ω^)
前から、ゆくゆくは手摺りが必要だな、って思っていましたが
最近、友人も年齢が進んで(私もね、もちろん、笑)
慣れない他人の家の階段は
降りる時、ちょっと怖いらしく
壁に触りながら用心して降りる様子が
気になっていました。
住んでいる私たち夫婦は慣れていて
今は必要に感じませんが
すぐに必要になりますよね。
完成写真です♡
何段ある??13~14段?
壁に付けられるところは壁付けにしていただいて
上の方は壁が切れるので柱を立ててもらいました。
とっても綺麗に出来上がって
階段も狭くなるかと心配したのですが
ぜんぜんそんな感じもなくて
とても安心感が出ました。
使った商品は
グリップライン 38口径のアルミ手摺です。
この話を都内に住む先輩に話したら
「それは英断だった」「転ばぬ先の杖というけど、とても大切」
「うちの夫も先日、ほんの数段の外階段で転んでね」
「危険だから手摺工事をしたところよ」って。
千葉県でも、時々は雪が積もったりするし
階段で滑ったら大変、って
いつも思ってたんですよね。
これでかなり安心です^^
そして、こんな話をしていたら
近所に住む友人が
「うちの車庫のジャバラなんだけどね~」
「壊れてて、折れててね」
「開ける時も閉める時もヨッコラショ!って持ち上げてるの」
「もし安くできるんなら直したい」
「お値段見て、予算取れなかったら撤去だけになるかも…」
「見積りお願いしてもいいかなぁ」って。
もちろん大丈夫よ!
弊社の営業さんに、そのまま伝えました。
現調して、すぐに見積を出してくれました。
2案出してくれて
「予算合わなかったら撤去だけでも全然大丈夫ですよ」
って、言ってくれて^^
そのまま友人に伝えましたが
「これなら予算内!やってもらいたい!」って快諾♡
施工前の様子
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ご近所にも同じようなフェンスを見かけたので
家を建てた時の物のようです。
折れています。
キャスターは無くなってしまったらしい。
なので苦労してヨッコラショと持ってきても
最後をうまく閉じるのは大変でした。
この壊れた伸縮門扉を
丸い柱ごと撤去して
新しい伸縮門扉を建てました。
工事後です。
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スッキリ綺麗!
キャスターが付いているので
「とても楽~♡」って喜んでくれました。
既存の丸い柱を撤去して
新しい柱を建てて
その周りのタイルも補修してくれたそうで
それも喜んでいました。
こちらも柱を変えて、タイル補修してあります。
営業さんに聞いたら
「既存に近いタイルを探しました」って。
前々違和感ないんですけど(*´艸`*)♪
開閉が楽になって友人はとっても喜んでいました。
「家も若返ったように見えるよね♡」ですって(´∀`*)ウフフ
丁寧な工事だった、と褒めて頂いて
私もなんだか低い鼻がちょっと高くなったような(笑)。
真夏の暑い暑い時期に頑張ってくれた職人さんたち
本当にありがとうございました。
それでは皆様、今日も良い日をお過ごしください。
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