ステップ4の生徒さんたちのプライベートレッスンが、今日ありました。
今まで、グループでがんばってきた、赤ちゃんの頃から知っているみんな。
それが、一人づつ、個人になってみたらまた見えてきたことがいっぱいあって、
いろんな顔を持ってるんだなぁ、本当に、一人一人が「小宇宙」だわ、と思ったのです。
1年間やってきたことの総決算、でどこまで譜を読みながら、ピアノを弾いて、先に進めるかな?という課題をしてみたら、みんなすらすら読めてるし、わかってる。
で、どんどん読めて弾ける、ということを、それぞれが自分で途中からわかってきて、ページを自分からめくる子もいたし、音が嬉しそうに変わった子もいました。
そのようす、をじっと見て、表情が変わっていく過程を見て、自信をつける、ということは、できることをたくさんこなすこと、それを自分が「できる」と確認して納得して次に行く、ということなんだと、当たり前なんだけど、そんなことを感じました。
今まで、グループでがんばってきた、赤ちゃんの頃から知っているみんな。
それが、一人づつ、個人になってみたらまた見えてきたことがいっぱいあって、
いろんな顔を持ってるんだなぁ、本当に、一人一人が「小宇宙」だわ、と思ったのです。
1年間やってきたことの総決算、でどこまで譜を読みながら、ピアノを弾いて、先に進めるかな?という課題をしてみたら、みんなすらすら読めてるし、わかってる。
で、どんどん読めて弾ける、ということを、それぞれが自分で途中からわかってきて、ページを自分からめくる子もいたし、音が嬉しそうに変わった子もいました。
そのようす、をじっと見て、表情が変わっていく過程を見て、自信をつける、ということは、できることをたくさんこなすこと、それを自分が「できる」と確認して納得して次に行く、ということなんだと、当たり前なんだけど、そんなことを感じました。