いつもより早く帰宅できたので、ゆったりと音楽を聴いています。
ジェイムス・テイラー「ONE MAN BAND」。
ジェイムス・テイラーのギターとヴォーカル、ラリー・ゴールディングスのキーボードによる二人だけの編成。
でも、その二人の奏でる音には、深みがあって、かつ、二人だけとは思えない厚みがあります。
ライブ・アルバムだけど、DVDが付いていて、「映像付き」(DVD)と「映像なし」(CD)で同じステージを楽しめます。
10年以上も前の話ですが、当時、英会話を習っていて、その時、アメリカ人の先生から借りたCDの中に、ジェイムス・テイラーの「NEVER DIE YOUNG」がありました。
なんかさわやかで、一聴すると聞き流してしまいそうでいて、それでいて不思議と印象に残る曲ばかりでした。
それ以来のジェイムス・テイラーのファン。
以前、彼のバンドのメンバーの中にいたピアニストのドン・グロルニックが好きだったこともファンになった理由のひとつです。
(わからん人にしかわからん説明ですね・・・)
ま、たまにはこんなのを聴くのでした。
ジェイムス・テイラー「ONE MAN BAND」。
ジェイムス・テイラーのギターとヴォーカル、ラリー・ゴールディングスのキーボードによる二人だけの編成。
でも、その二人の奏でる音には、深みがあって、かつ、二人だけとは思えない厚みがあります。
ライブ・アルバムだけど、DVDが付いていて、「映像付き」(DVD)と「映像なし」(CD)で同じステージを楽しめます。
10年以上も前の話ですが、当時、英会話を習っていて、その時、アメリカ人の先生から借りたCDの中に、ジェイムス・テイラーの「NEVER DIE YOUNG」がありました。
なんかさわやかで、一聴すると聞き流してしまいそうでいて、それでいて不思議と印象に残る曲ばかりでした。
それ以来のジェイムス・テイラーのファン。
以前、彼のバンドのメンバーの中にいたピアニストのドン・グロルニックが好きだったこともファンになった理由のひとつです。
(わからん人にしかわからん説明ですね・・・)
ま、たまにはこんなのを聴くのでした。