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地元埼玉県のときがわ町、文化センター「アスピアたまがわ」で、「馬頭琴四重奏チャリティーコンサート」が開かれました!
馬頭琴奏者のアヨーシ・バトエルデネさんが「モンゴルの国立母子医療センターに寄付をしたい!」という思いで企画された日本縦断のコンサート。その思いを「なんとか埼玉県でも実現できないかしら?」と決意して、皆さまにご協力を呼びかけながら走り回り、一体どれほどのお客さまが来てくださるだろうと心配しつつ、ついに迎えた「この日」でした!
あいにく朝から冷たい雨。
午前11時に西武線の飯能駅まで、演奏者の皆さんを迎えに行きました。こころ座のワゴン車に、チェロ、馬頭琴と共に人間もギュウ詰めになって乗り込み、一路「ときがわ町」へ!
後部座席ではワイワイおしゃべりの声やら笑い声。言葉がモンゴル語でなければ、私たちこころ座とちっとも変わらない状況でしたね!
開場する頃にはロビーに長い列ができ、なんと300席の会場いっぱいにお客さまが来てくださいました!!
満席の会場を見て、本当に感謝の気持ちで胸が震えました。
そして始まったバトエルデネさんたちの四重奏!!
素晴らしい民族衣装に身を包んだ彼らが奏でる曲の数々。
チェロと馬頭琴の、温かく深く心に沁みる音色に、会場全体がいっぺんにモンゴルの草原に変わってしまったかのようでした!
約1時間半、熱のこもった素晴らしい演奏を聴かせてくださいました!
馬頭琴奏者のアヨーシ・バトエルデネさんが「モンゴルの国立母子医療センターに寄付をしたい!」という思いで企画された日本縦断のコンサート。その思いを「なんとか埼玉県でも実現できないかしら?」と決意して、皆さまにご協力を呼びかけながら走り回り、一体どれほどのお客さまが来てくださるだろうと心配しつつ、ついに迎えた「この日」でした!
あいにく朝から冷たい雨。
午前11時に西武線の飯能駅まで、演奏者の皆さんを迎えに行きました。こころ座のワゴン車に、チェロ、馬頭琴と共に人間もギュウ詰めになって乗り込み、一路「ときがわ町」へ!
後部座席ではワイワイおしゃべりの声やら笑い声。言葉がモンゴル語でなければ、私たちこころ座とちっとも変わらない状況でしたね!
開場する頃にはロビーに長い列ができ、なんと300席の会場いっぱいにお客さまが来てくださいました!!
満席の会場を見て、本当に感謝の気持ちで胸が震えました。
そして始まったバトエルデネさんたちの四重奏!!
素晴らしい民族衣装に身を包んだ彼らが奏でる曲の数々。
チェロと馬頭琴の、温かく深く心に沁みる音色に、会場全体がいっぺんにモンゴルの草原に変わってしまったかのようでした!
約1時間半、熱のこもった素晴らしい演奏を聴かせてくださいました!
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