手作りジャムを紹介しますね。
なんと「ナス」のジャムなんです。
数年前に一度作った事がありました。
ナスって一度にたくさん穫れるものですよね。
差し上げたりしても食べきれません。
そんな時はいいですよ。
)
スマホ撮影なので色合いは悪いですが。
ナスの皮を剥き、細かく切って水に浸けておきます。
量が多いときは、途中で水を換えて下さい。
水を切ったナスを鍋に入れて、
砂糖を加えて弱火で似ていくと、だんだん水分が出ます。
でも、水分が足りないなら、少し水を入れてもいいです。
(砂糖の量はお好みですが、今回は甘さ控えめに、
ナス360g(皮をむいた後)に対して砂糖60g。
ナスは酸味がないので、酢かレモン汁を少し入れて下さい。)
煮詰めていくとトロトロしてきますが、
もしなかなかそうならない場合は、
ブレンダーやミキサーなどで砕くとなめらかになりますよ。
早く仕上がります。
私はここで、クローブを加えましたが、
入れても入れなくてもいいと思います。
シナモンか生姜のすりおろしでもいいと思いますよ。
これを消毒済みの瓶に入れて完成です。
検索するといろんなレシピが出ていますので、
それも参考にして下さいね。
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さて、昨日までの「富士見湖パーク」の記事に
リクエストを頂きましたので、
私の在庫から「鶴の舞橋」の全景(に近いもの)を
アップしたいと思いますよ♪
富士見湖パークの「鶴の舞橋」は、
日本で一番長い木造の三連太鼓橋です。
平成6年7月に完成しました。
これは確か春の撮影だったと思います。
これは初冬だったかなと思います。
富士見湖の水量は季節によって増減します。
水が少ないと、ダイサギやアオサギがたくさん来ます。
別の側から撮ると、岩木山とのコラボ写真になります。
春だと桜とのコラボも撮れますよ。
ズームレンズなので切れていますが、
標準レンズだと間違いなく全景入ります。
これは、鶴の舞橋の反対側から撮った秋の写真です。
秋は桜や落葉樹の紅葉が楽しめますよ。
また、舞橋の夜景も美しいのですが、
私はまだ夜に行ったことがありません。
富士見湖は、秋が深まってくると、
たくさんの水鳥たちが渡ってきます。
(カモ類、雁類、白鳥類、アイサ類、カイツブリ類、
ハジロ類、猛禽類、カモメ類など)
特に白鳥や雁のねぐらになりますので、
朝早くと夕暮れにCMさんたちが訪れて、
ねぐらだち、ねぐら入りを撮影されていますよ。
コロナ禍が落ち着いたら、皆様、是非ここにおいで下さいね。