積本理由
「なんとなく・・・」 コバルト文庫です。
岡篠名桜さん『月色光珠ー黒士は白花を捧ぐ』とは
借金のすえ没落した「周家」。
その家の双子の姉・琳琅。双子の弟・子朝。
二人は、「周家再興」と「科挙受験」のため都長安へ。
長安に着てから、三日目の夜。
琳琅は、黒衣の男を助けた。名を魏有。
その日から関係を持ったその男は、琳琅に仕事を依頼した。
狙われている少女の警護。
しかし、守るべき少女は、周家を陥れた家の娘、春蓉だった・・。
絵とストーリーに惹かれて購入。
中華アクション・・・?ラブ・・?怨恨・・?ロマン。であるハズだ。
唐。長安。
没落した家の娘・息子が、暮らしているところに、
謎の男がやってきて、変な仕事を頼まれて。
その男の頼みで今度は敵である家の娘を守ることになって、
なんだかとにかく秘密がいっぱいの男に惹かれつつ、
戦います!みたいな話?
何か・・何かが足りない・・。ドキワクしなかった・・。
?なところは、話の焦点。
・父(家、叔父)の話に焦点をおきたかったのか。
・謎の男との恋愛を書きたかったのか。その正体について書きたかったのか。
・微妙な関係の女の子の何かを書きたかったのか。
う~ん。
しかし楽しかったです!物語り全体に色ついてる感じがして。
絵もきれいですし!
でもじーさんの絵とかじゃなくて、
メインの魏有の絵とかがみたいです(笑)
あとは、弟の本性に笑いました。
可愛い弟か~と思ってたら・・・実は・・!
とりあえず、次巻購入済みなので、これから読みます。
どうやらにゅー男も登場するもよう!
なんか最近中辛~辛口が多い気が・・!どうしたんだ!?
「なんとなく・・・」 コバルト文庫です。
岡篠名桜さん『月色光珠ー黒士は白花を捧ぐ』とは
借金のすえ没落した「周家」。
その家の双子の姉・琳琅。双子の弟・子朝。
二人は、「周家再興」と「科挙受験」のため都長安へ。
長安に着てから、三日目の夜。
琳琅は、黒衣の男を助けた。名を魏有。
その日から関係を持ったその男は、琳琅に仕事を依頼した。
狙われている少女の警護。
しかし、守るべき少女は、周家を陥れた家の娘、春蓉だった・・。
絵とストーリーに惹かれて購入。
中華アクション・・・?ラブ・・?怨恨・・?ロマン。であるハズだ。
唐。長安。
没落した家の娘・息子が、暮らしているところに、
謎の男がやってきて、変な仕事を頼まれて。
その男の頼みで今度は敵である家の娘を守ることになって、
なんだかとにかく秘密がいっぱいの男に惹かれつつ、
戦います!みたいな話?
何か・・何かが足りない・・。ドキワクしなかった・・。
?なところは、話の焦点。
・父(家、叔父)の話に焦点をおきたかったのか。
・謎の男との恋愛を書きたかったのか。その正体について書きたかったのか。
・微妙な関係の女の子の何かを書きたかったのか。
う~ん。
しかし楽しかったです!物語り全体に色ついてる感じがして。
絵もきれいですし!
でもじーさんの絵とかじゃなくて、
メインの魏有の絵とかがみたいです(笑)
あとは、弟の本性に笑いました。
可愛い弟か~と思ってたら・・・実は・・!
とりあえず、次巻購入済みなので、これから読みます。
どうやらにゅー男も登場するもよう!
なんか最近中辛~辛口が多い気が・・!どうしたんだ!?
積読本だったからではないでしょうか?(笑)
読む情熱がそがれてしまった本は、それだけの理由があるのかもしれません・・・と、自分の「積読本」への言い訳(爆)
「つんどくぼん」て、ちゃんと「積読本」て漢字変換されるんですね・・・はじめて知りました(笑)
おぉぉ。カウンターにガシッとはいりました・・
確かに・・!たしかに・・タシカニ・・・
積本結局15冊くらい消化したのですが、
どれもイマイチ・・・・・だったのです・・
あぁ、やはり読みたいと思ったときに読まなくてはなるまい・・・
私も積読本が一発で変換されたときは、びっくりしました。造語?みたいなのだと思ってました・・。
ちなみに私は勝手に「積本」としてるのですが・・・・こんな漢字ない・・・(汗)
あっ例の絵、あのあとじっくり見ることができ&名前も教えていただいたおかげで、図書館でも探すことが出来ました!本当にありがとうございました!!