三日目
熊本~霧島
今回の目的地は指宿となっておりまして、開聞岳や砂風呂を楽しもうという趣旨です。
三日目は熊本を後にして選んだ町は霧島市です。
距離にして200㎞程なので天候次第で寄り道~などとたくらんだ一日でしたが、
朝からしっかり本降りなので、そんなたくらみも文字通り水泡に帰し、一秒でも早くたどり着き、風呂に入りたいわけです。
雨のツーもすっかり慣れが入り、チェックアウトぎりぎりまで宿でうだうだし、きっちりカッパを着込み、
ブーツカバーをしっかり装着し、走行の際は極力メットのシールドは開けず、革のグローブは避け結構テキトーなグローブを使い、
しずしずと目的地へ向かいます。
一番重要なのは安全運転ですが、SHOEIさんの防曇シートをしっかり使うことでしょう。 何せ全く曇り知らずで超快適。
ブーツカバーも舐めてはいけないアイテムで、一日中雨でも足元ドライのままですよ。
さあ、雨ん中出かけましょう。
雨のなかご褒美。
この日のピークは午前中二時間ほどで、昼過ぎ霧島手前で晴れました、奇跡か。
50,000㎞!
明日は指宿 予報は… 大丈夫そう!
熊本~霧島
今回の目的地は指宿となっておりまして、開聞岳や砂風呂を楽しもうという趣旨です。
三日目は熊本を後にして選んだ町は霧島市です。
距離にして200㎞程なので天候次第で寄り道~などとたくらんだ一日でしたが、
朝からしっかり本降りなので、そんなたくらみも文字通り水泡に帰し、一秒でも早くたどり着き、風呂に入りたいわけです。
雨のツーもすっかり慣れが入り、チェックアウトぎりぎりまで宿でうだうだし、きっちりカッパを着込み、
ブーツカバーをしっかり装着し、走行の際は極力メットのシールドは開けず、革のグローブは避け結構テキトーなグローブを使い、
しずしずと目的地へ向かいます。
一番重要なのは安全運転ですが、SHOEIさんの防曇シートをしっかり使うことでしょう。 何せ全く曇り知らずで超快適。
ブーツカバーも舐めてはいけないアイテムで、一日中雨でも足元ドライのままですよ。
さあ、雨ん中出かけましょう。
雨のなかご褒美。
この日のピークは午前中二時間ほどで、昼過ぎ霧島手前で晴れました、奇跡か。
50,000㎞!
明日は指宿 予報は… 大丈夫そう!
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