車検の前にドリーム店で整備してもらったのですが・・・
エンジンオイル
オイルフィルター
エアーフィルター
プラグ
ブレーキフルード
リアブレーキパッド
以上が交換した部品
他は二年点検のメニューを受け、リフレッシュしたVFRなのですが、
LEADと同じで、38,000も走ってしまったあとのプラグ交換はずいぶんエンジンの様子が変わりますね、
もう少し、じゃなく10,000㎞毎位の交換にした方が良いようです。
この夏は 九州と北海道。
九州は前回雨にやられ、阿蘇を巡り損ねてますんで、是が非でも訪れたい。
北海道は何度でも行きたい北海道。
エンジンオイル
オイルフィルター
エアーフィルター
プラグ
ブレーキフルード
リアブレーキパッド
以上が交換した部品
他は二年点検のメニューを受け、リフレッシュしたVFRなのですが、
LEADと同じで、38,000も走ってしまったあとのプラグ交換はずいぶんエンジンの様子が変わりますね、
もう少し、じゃなく10,000㎞毎位の交換にした方が良いようです。
この夏は 九州と北海道。
九州は前回雨にやられ、阿蘇を巡り損ねてますんで、是が非でも訪れたい。
北海道は何度でも行きたい北海道。
また二年経って、車検を受けてきました。
いつもの足立車検場で受け来ました、ユーザー車検という方法です。
いつもの光軸チェックをいつもの業者さんでと、乗り込んだら、いったんお断りされまして、
というのも、最近ユーザー車検に対する検査場でのチェックが厳しくなり、トラブルになっているとの話で、
かなりいい加減、というかお気楽に自分で受けに来るや輩が増えそのような事態になっているようです。
そのような理由で民間検査屋さんが断る方向で動いているようなのです。
いったん退き、考えあぐねて再度お願いしたら、条件付きで検査してもらいました。
結果、やはり光軸は狂っており、そのままでは通ったか微妙でしたので、冷や汗もんです。
で、中に入り、勝手知ったる手続き済ませ、いかにも初めて顔で検査場内の係員さんに誘導されつつ、
二回目の車検、無事通りました。
車検場内、10時休みで動いてません。
車両の整備はさすがに5年経ってますんで、ドリーム店さんで一通り整備してからの車検でしたので、
気持ちよく、この夏、走れそうです。
いつもの足立車検場で受け来ました、ユーザー車検という方法です。
いつもの光軸チェックをいつもの業者さんでと、乗り込んだら、いったんお断りされまして、
というのも、最近ユーザー車検に対する検査場でのチェックが厳しくなり、トラブルになっているとの話で、
かなりいい加減、というかお気楽に自分で受けに来るや輩が増えそのような事態になっているようです。
そのような理由で民間検査屋さんが断る方向で動いているようなのです。
いったん退き、考えあぐねて再度お願いしたら、条件付きで検査してもらいました。
結果、やはり光軸は狂っており、そのままでは通ったか微妙でしたので、冷や汗もんです。
で、中に入り、勝手知ったる手続き済ませ、いかにも初めて顔で検査場内の係員さんに誘導されつつ、
二回目の車検、無事通りました。
車検場内、10時休みで動いてません。
車両の整備はさすがに5年経ってますんで、ドリーム店さんで一通り整備してからの車検でしたので、
気持ちよく、この夏、走れそうです。
お久しぶりのトコに走りに行きました。
中央道 勝沼インターから411を登っていくと柳沢峠なのですが、
峠手前の道が整備され、さらに快適になってました。
6月の真夏日だそうで、梅雨はドコに行ったのでしょう?
すでに梅雨明け?
319㎞ 21.5㎞/ℓ
この日とほとんど変わらない道のりなので、
同じエンジンで燃費の差が激しいRC46-2とRC79でした。
中央道 勝沼インターから411を登っていくと柳沢峠なのですが、
峠手前の道が整備され、さらに快適になってました。
6月の真夏日だそうで、梅雨はドコに行ったのでしょう?
すでに梅雨明け?
319㎞ 21.5㎞/ℓ
この日とほとんど変わらない道のりなので、
同じエンジンで燃費の差が激しいRC46-2とRC79でした。
VFR800Fのタイヤ交換してきました。
かなり久しぶりであまり良い状況ではなかったです。
と言うのは、乗ら無すぎで時間がたちタイヤが硬化し始めた結果、
減りづらくなり、喰いづらくなり、つまりは滑りやすい危険なタイヤになっていたというわけで
フロント-12260㎞、リア17530㎞走ってもまだスリップサインが出ないという状況でして、
このコロナ禍、乗る機会は当然減る訳で、致し方ない話なのですよ。
いつでも乗れるよう、タイヤ交換と相成りました。
銘柄は悩んだ末ブリジストンさんのS22を履くことにしました。
以前の800ん時に絶賛したBT023もいまだラインアップから落ちずで、
心動きましたし、T32などと言う最新ツーリングタイヤなども候補であったのですが、
Tよりも喰いの良さげなSを選びましたよ。
フロントと
リアです。
来年こそはお泊りツーに行きたいものである。
かなり久しぶりであまり良い状況ではなかったです。
と言うのは、乗ら無すぎで時間がたちタイヤが硬化し始めた結果、
減りづらくなり、喰いづらくなり、つまりは滑りやすい危険なタイヤになっていたというわけで
フロント-12260㎞、リア17530㎞走ってもまだスリップサインが出ないという状況でして、
このコロナ禍、乗る機会は当然減る訳で、致し方ない話なのですよ。
いつでも乗れるよう、タイヤ交換と相成りました。
銘柄は悩んだ末ブリジストンさんのS22を履くことにしました。
以前の800ん時に絶賛したBT023もいまだラインアップから落ちずで、
心動きましたし、T32などと言う最新ツーリングタイヤなども候補であったのですが、
Tよりも喰いの良さげなSを選びましたよ。
フロントと
リアです。
来年こそはお泊りツーに行きたいものである。
800Fに乗り始めてすぐに違和感を感じ、
慣らしも終わって普通に使い出してもその違和感はずーっと感じていまして、
もしかしてバイク乗るの下手になったのか? とまで思いましたが、
違いました。
まあ、実のところ時間だけ経った大した技術も無いライダーのせいかもしれませんが、
で、その違和感というのは、
「 アクセル操作時のエンジンの反応の違いに対する違和感。」です。
RC79はRC46-2と同じエンジンで、カタログ上の出力などはほぼ変わらないにもかかわらず、
わたしの感覚で操作に対してかなり気を配る必要があります。
この車両しか知らなければ、それは問題ないのかもしれませんが、なにせ先代RC46-2を80,000kmも
乗ってしまったワタシ、その違和感たるやかなりのものが有りました。
くわえてこのRC79は一速で半クラにするとエンジン回転がすこーし上がります。
で、そのままクラッチを繋げるとその機能は切れ、アクセル固定の場合エンジン回転が下がります。
発進時エンスト防止の意味合いで付加された機能と思われます。
つまりは、
・半クラでアシスト機能が入り、勝手にエンジン回転が上がる~
さらにクラッチリリースすると、はいアシスト終了。
この時点でマイナスになったアシスト分の発進トルクが足りない場合、トルク不足でエンストします。
もちろん自分で補いつつ回転を上げればトルクは足りますので、良いのですが…
わたしにとって大問題の機能です。
なんで一番気を遣う発進時に余計なことをしてくれるのでしょうか?
これはうまく使いこなす機能だとは分かりますが…
慣れるしかないようですので、これはこれで何とか忘れるようにしてますが、
なんとなく発進時のアクセル操作が雑になってしまったように感じます。
もしくはアクセル開度を大きくして誤魔化しながら走っているのかもしれません。
で、走っていると今度は先ほどの「エンジンの反応の違い」ですが、
アクセルパーシャル状態からスロットルを開けると自分の感覚より遅く反応している気がするのです。
これはRC46-2に比べての話です、同じエンジンのハズが違う反応をするので戸惑うわけです。
パーシャルではなく、走行中アクセルゼロの状況からトルクを伝えるためアクセルを開けると…
ギクシャクするのです。
最近のエンジン制御はそんなものらしいです。
要は混合ガスの作り方を薄くし、アクセルオフ時に燃料カットをし、燃料の使い方を昔と変えているかららしいのです。
もしくは本当に私の技量不足かもしれません。
で、ここ行ってきました。
今はすごく幸せです。
慣らしも終わって普通に使い出してもその違和感はずーっと感じていまして、
もしかしてバイク乗るの下手になったのか? とまで思いましたが、
違いました。
まあ、実のところ時間だけ経った大した技術も無いライダーのせいかもしれませんが、
で、その違和感というのは、
「 アクセル操作時のエンジンの反応の違いに対する違和感。」です。
RC79はRC46-2と同じエンジンで、カタログ上の出力などはほぼ変わらないにもかかわらず、
わたしの感覚で操作に対してかなり気を配る必要があります。
この車両しか知らなければ、それは問題ないのかもしれませんが、なにせ先代RC46-2を80,000kmも
乗ってしまったワタシ、その違和感たるやかなりのものが有りました。
くわえてこのRC79は一速で半クラにするとエンジン回転がすこーし上がります。
で、そのままクラッチを繋げるとその機能は切れ、アクセル固定の場合エンジン回転が下がります。
発進時エンスト防止の意味合いで付加された機能と思われます。
つまりは、
・半クラでアシスト機能が入り、勝手にエンジン回転が上がる~
さらにクラッチリリースすると、はいアシスト終了。
この時点でマイナスになったアシスト分の発進トルクが足りない場合、トルク不足でエンストします。
もちろん自分で補いつつ回転を上げればトルクは足りますので、良いのですが…
わたしにとって大問題の機能です。
なんで一番気を遣う発進時に余計なことをしてくれるのでしょうか?
これはうまく使いこなす機能だとは分かりますが…
慣れるしかないようですので、これはこれで何とか忘れるようにしてますが、
なんとなく発進時のアクセル操作が雑になってしまったように感じます。
もしくはアクセル開度を大きくして誤魔化しながら走っているのかもしれません。
で、走っていると今度は先ほどの「エンジンの反応の違い」ですが、
アクセルパーシャル状態からスロットルを開けると自分の感覚より遅く反応している気がするのです。
これはRC46-2に比べての話です、同じエンジンのハズが違う反応をするので戸惑うわけです。
パーシャルではなく、走行中アクセルゼロの状況からトルクを伝えるためアクセルを開けると…
ギクシャクするのです。
最近のエンジン制御はそんなものらしいです。
要は混合ガスの作り方を薄くし、アクセルオフ時に燃料カットをし、燃料の使い方を昔と変えているかららしいのです。
もしくは本当に私の技量不足かもしれません。
で、ここ行ってきました。
今はすごく幸せです。
御無沙汰でございます。
2018/8/11~18 北海道 2,882㎞ 22.9㎞/ℓ
2019/4/26~5/5 九州、四国 2,932㎞ 21.0㎞/ℓ
その間もちょろちょろ走ってますが、
遠出二回分の成績です。
また同じエンジンを選んでしまってます。
チョイスが無いってもの理由の一つです。
2018/8/11~18 北海道 2,882㎞ 22.9㎞/ℓ
2019/4/26~5/5 九州、四国 2,932㎞ 21.0㎞/ℓ
その間もちょろちょろ走ってますが、
遠出二回分の成績です。
また同じエンジンを選んでしまってます。
チョイスが無いってもの理由の一つです。