灯台めぐり12、13基めは川尻灯台と大津岬灯台です。
川尻灯台は灯台下へはバイクではたどり着けませんでして、
遠くから望むだけとなりました。 残念。
まずは、無事帰ってきました。それが一番。
たどり着けた大津岬灯台の由来と画像はこちら。
関東の灯台は以下の21基です。それらが海の安全を担っています。
訪問した順番に並べてあります。
勝浦灯台 2008/2/11 千葉県
犬吠埼灯台 2008/11/23 千葉県
城ヶ島灯台 2009/1/17 神奈川県
太東崎灯台 2009/1/25 千葉県
観音崎灯台 2009/3/15 神奈川県
剱崎灯台 2009/5/3 神奈川県
鹿嶋灯台 2009/12/13 茨城県
磯崎灯台 2010/2/6 茨城県
飯岡灯台 2010/2/20 千葉県
洲崎灯台 2010/2/22 千葉県
日立灯台 2010/3/14 茨城県
大津岬灯台 2010/3/22 茨城県
川尻灯台 2010/3/22 茨城県
鴨川灯台 千葉県
野島崎灯台 千葉県
布良鼻灯台 千葉県
館山港沖島灯台 千葉県
安房崎灯台 神奈川県
サタドー岬灯台 東京都
大越鼻灯台 東京都
八丈島灯台 東京都
最後の三つの灯台が厄介です。
サタドー岬灯台は三宅島。
大越鼻灯台と八丈島灯台は八丈島。
共に離島であり、陸路でさくっと行ってきます。という訳には行かず、
フェリーを探したところ、バイクは250CCまでしか運搬できないそうで、
さて、どんな手を使って拝みに行きましょうか…
ところで、我が鉄馬にはセンタースタンドが装備されており、
洗車の時には非常に重宝している。車体を水平にでき、
掛けた上体で前後のタイヤを回せるので、掃除が楽です。
実は、出掛けの給油の時このスタンドを使った状態で、給油をしたわけです。
水平に出来るので、スリキレ一杯ガソリンを給油できるのでは?
と考えたわけですが、前回給油した時の液面との差が余りにも大きく、
然るにソレは燃費計算に対し、多きな差を生むわけです。
ガソリンが沢山入ったことにより燃費は極悪の数値が出ました。
9km/ℓ。たまげました。
今回の距離は350kmで17km/ℓでした。
追記
関東の灯台は恐らくもっと多いはずです。
いや、確実に多いのですが、代表的な21基ということで…
川尻灯台は灯台下へはバイクではたどり着けませんでして、
遠くから望むだけとなりました。 残念。
まずは、無事帰ってきました。それが一番。
たどり着けた大津岬灯台の由来と画像はこちら。
関東の灯台は以下の21基です。それらが海の安全を担っています。
訪問した順番に並べてあります。
勝浦灯台 2008/2/11 千葉県
犬吠埼灯台 2008/11/23 千葉県
城ヶ島灯台 2009/1/17 神奈川県
太東崎灯台 2009/1/25 千葉県
観音崎灯台 2009/3/15 神奈川県
剱崎灯台 2009/5/3 神奈川県
鹿嶋灯台 2009/12/13 茨城県
磯崎灯台 2010/2/6 茨城県
飯岡灯台 2010/2/20 千葉県
洲崎灯台 2010/2/22 千葉県
日立灯台 2010/3/14 茨城県
大津岬灯台 2010/3/22 茨城県
川尻灯台 2010/3/22 茨城県
鴨川灯台 千葉県
野島崎灯台 千葉県
布良鼻灯台 千葉県
館山港沖島灯台 千葉県
安房崎灯台 神奈川県
サタドー岬灯台 東京都
大越鼻灯台 東京都
八丈島灯台 東京都
最後の三つの灯台が厄介です。
サタドー岬灯台は三宅島。
大越鼻灯台と八丈島灯台は八丈島。
共に離島であり、陸路でさくっと行ってきます。という訳には行かず、
フェリーを探したところ、バイクは250CCまでしか運搬できないそうで、
さて、どんな手を使って拝みに行きましょうか…
ところで、我が鉄馬にはセンタースタンドが装備されており、
洗車の時には非常に重宝している。車体を水平にでき、
掛けた上体で前後のタイヤを回せるので、掃除が楽です。
実は、出掛けの給油の時このスタンドを使った状態で、給油をしたわけです。
水平に出来るので、スリキレ一杯ガソリンを給油できるのでは?
と考えたわけですが、前回給油した時の液面との差が余りにも大きく、
然るにソレは燃費計算に対し、多きな差を生むわけです。
ガソリンが沢山入ったことにより燃費は極悪の数値が出ました。
9km/ℓ。たまげました。
今回の距離は350kmで17km/ℓでした。
追記
関東の灯台は恐らくもっと多いはずです。
いや、確実に多いのですが、代表的な21基ということで…