2009年11月23日(月)
大阪府立体育会館・第1競技場で
17時30分から行われた
「~THE GATE OF DESTINY 2009~」
の試合結果を確認しておきます。
全試合結果は、
という結果になりました。
結局タイトル移動は1つもありませんでした。
チャンピオンが磐石だったということでしょうか。
僕が選ぶこの大会のベストバウトは、
セミファイナルのツインゲート戦です。
ドラゲーらしくないバチバチの試合でしたが、
ノンストップで25分見応えがありました。
気になる横須賀享選手はDr.マッスルの中身
だったようです。
メイン終了後にはハルクを斎了と共に襲い、
髪を切った後に、後ろ向きで自らマスクを脱いで
退場していったシルエットが…。
これから年末にかけて、世代闘争が勃発している
現状で、ベテラン組と新世代の間に挟まれている
世代がほとんどリアル・ハザードに集まっている
というのも興味深いところですが、
横須賀選手はリアル・ハザードにはあってません。
新しいユニットを作って欲しいと思うんですが…。
やはり、今後の横須賀享選手の動向に注目したいと
思います。
大阪府立体育会館・第1競技場で
17時30分から行われた
「~THE GATE OF DESTINY 2009~」
の試合結果を確認しておきます。
全試合結果は、
~ THE GATE OF DESTINY 2009 ~ | ||
2009年11月23日(月) 大阪府立体育会館・第1競技場 観衆6,500人(超満員札止め) | ||
第7試合・メインイベント 60分1本勝負 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 | ||
≪王 者≫ 土井 成樹 (WORLD-1) | vs | ≪挑戦者≫ B×Bハルク (WORLD-1) |
○ 土井 成樹 (27分2秒、マスキュラーボム⇒エビ固め) B×Bハルク × | ||
※第10代王者が7度目の防衛に成功 | ||
第6試合・セミファイナル 60分1本勝負 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 | ||
≪王者組≫ 鷹木 信悟 YAMATO (KAMIKAZE) | vs | ≪挑戦者組≫ 望月 成晃 ドン・フジイ (無所属) |
△ 鷹木 信悟 (25分15秒、両者KO) 望月 成晃 △ | ||
※第9代王者組が3度目の防衛に成功 | ||
第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
CIMA Gamma (WARRIORS-5) マグニチュード岸和田 (無所属) | vs | 神田 裕之 堀口 元気 Dr.マッスル (リアル・ハザード) |
○ CIMA (13分28秒、メテオラ⇒エビ固め) 神田 裕之 × | ||
第4試合 60分勝ち抜き戦 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 (3WAYマッチ) | ||
≪王 者≫ 谷嵜 なおき (WORLD-1) | ||
vs | ||
≪挑戦者≫ KAGETORA (WARRIORS-5) | ||
vs | ||
≪挑戦者≫ 戸澤 陽 (KAMIKAZE) | ||
1)○ KAGETORA (6分4秒、影縫) 戸澤 陽 × | ||
2)○ 谷嵜 なおき (11分17秒、インプラント⇒エビ固め) KAGETORA × | ||
※第15代王者が3度目の防衛に成功 | ||
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
ドラゴン・キッド (KAMIKAZE) 吉野 正人 (WORLD-1) | vs | 斎藤 了 (リアル・ハザード) MAZADA (東京愚連隊) |
○ 吉野 正人 (15分30秒、レフェリー暴行⇒反則勝ち) 斎藤 了 × | ||
第2試合 超神龍・試練の50番勝負 第25戦~30分1本勝負 | ||
超神龍 | vs | 横須賀 享 (WARRIORS-5) |
○ 横須賀 享 (2分19秒、夢限⇒体固め) 超神龍 × | ||
第1試合 タッグマッチ30分1本勝負 | ||
ターボness アンソニー・ターボ・森 (無所属) | vs | 新井 健一郎 Kzy (リアル・ハザード) |
○ アンソニー・ターボ・森 (7分12秒、ターボness.のアシストから⇒エビ固め) 新井 健一郎 × | ||
第0試合 タッグマッチ20分1本勝負 | ||
スペル・シーサー シーサーBOY | vs | “ハリウッド”ストーカー市川 琴香(WORLD-1) |
○ スペル・シーサー (4分27秒、シャープ・シーサー) 琴香 × |
という結果になりました。
結局タイトル移動は1つもありませんでした。
チャンピオンが磐石だったということでしょうか。
僕が選ぶこの大会のベストバウトは、
セミファイナルのツインゲート戦です。
ドラゲーらしくないバチバチの試合でしたが、
ノンストップで25分見応えがありました。
気になる横須賀享選手はDr.マッスルの中身
だったようです。
メイン終了後にはハルクを斎了と共に襲い、
髪を切った後に、後ろ向きで自らマスクを脱いで
退場していったシルエットが…。
これから年末にかけて、世代闘争が勃発している
現状で、ベテラン組と新世代の間に挟まれている
世代がほとんどリアル・ハザードに集まっている
というのも興味深いところですが、
横須賀選手はリアル・ハザードにはあってません。
新しいユニットを作って欲しいと思うんですが…。
やはり、今後の横須賀享選手の動向に注目したいと
思います。
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