10月30日(木)に開催された
日本シリーズ第5戦、
福岡ソフトバンクホークス対阪神タイガース
戦の試合結果を確認します。
という結果でした。
福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございました。
m ( . . ) m
1対0ながら9回表のサファテ投手以外は快勝だったと思います。
サファテ投手は相変わらずですが・・・。
あそこで何とか抑えるのもサファテ投手らしいのですが。
それにしても、この日本シリーズは本当にタイガースの小さいミスが
多かったと思います。
最後の西岡選手の走塁は何とも言えませんが、
8回裏の無死1塁からの明石選手が送りバントを決めた場面で、
バント失敗でファールになったのも普通の一塁手なら取れた小フライでしたし、
2ストライクから決まったバントもメッセンジャー投手がバント処理のダッシュ
を怠ったために決まったバントでした。
あれも普通ならセカンドでアウトに出来たくらいのピッチャー正面への強い打球
でした。
明石選手だ打者走者だっただけにダブルプレーは無理やったかも知れませんが。
厳しい試合を勝ち抜いてきたホークスと、
クライマックスシリーズで勢いをつけたものの、
シーズン中の勝負どころをことごとく落としてきた
タイガースとの差がモロに出た日本シリーズでした。
秋山監督お疲れ様でした。
最後に、もう一度、
福岡ソフトバンクホークスの選手、監督、コーチ、関係者の方々、
そしてホークスを応援しているファンの皆さん、3年ぶりの日本一
おめでとうございました。
日本シリーズ第5戦、
福岡ソフトバンクホークス対阪神タイガース
戦の試合結果を確認します。
2014/10/30 18時30分試合開始 試合時間:3時間31分 第5戦 H 4勝1敗0分 ヤフオクドーム 観衆:36,068人 | |||||||||||||||
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | H | E |
Tigers | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | |||
Hawks | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 1 | 9 | 0 | |||
勝利投手 | 五十嵐(H)1勝0敗0S | ||||||||||||||
セーブ | サファテ(H)1勝0敗2S | ||||||||||||||
敗戦投手 | メッセンジャー(T)1勝1敗0S | ||||||||||||||
本塁打 | T | ||||||||||||||
H | |||||||||||||||
盗 塁 | T | ||||||||||||||
H | |||||||||||||||
バッテリー | T | メッセンジャー、呉昇桓-藤井 | |||||||||||||
H | 攝津、森、五十嵐、サファテ-細川 |
スターティングメンバー | ||||||||
福岡ソフトバンクホークス | 阪神タイガース | |||||||
投手 | Pos | 選手名 | 投 | 投手 | Pos | 選手名 | 投 | |
先発 | (投) | 攝津 正 | 右 | 先発 | (投) | メッセンジャー | 右 | |
打順 | Pos | 選手名 | 打 | 打順 | Pos | 選手名 | 打 | |
1 | (中) | 柳田 悠岐 | 左 | 1 | (左) | マートン | 右 | |
2 | (二) | 明石 健志 | 左 | 2 | (二) | 上本 博紀 | 右 | |
3 | (左) | 内川 聖一 | 右 | 3 | (遊) | 鳥谷 敬 | 左 | |
4 | (指) | 李 大浩 | 右 | 4 | (一) | ゴメス | 右 | |
5 | (三) | 松田 宣浩 | 右 | 5 | (右) | 福留 孝介 | 左 | |
6 | (右) | 中村 晃 | 左 | 6 | (指) | 西岡 剛 | 両 | |
7 | (一) | 吉村 裕基 | 右 | 7 | (三) | 関本 賢太郎 | 右 | |
8 | (遊) | 今宮 健太 | 右 | 8 | (捕) | 藤井 彰人 | 右 | |
9 | (捕) | 細川 亨 | 右 | 9 | (中) | 大 和 | 右 |
という結果でした。
福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございました。
m ( . . ) m
1対0ながら9回表のサファテ投手以外は快勝だったと思います。
サファテ投手は相変わらずですが・・・。
あそこで何とか抑えるのもサファテ投手らしいのですが。
それにしても、この日本シリーズは本当にタイガースの小さいミスが
多かったと思います。
最後の西岡選手の走塁は何とも言えませんが、
8回裏の無死1塁からの明石選手が送りバントを決めた場面で、
バント失敗でファールになったのも普通の一塁手なら取れた小フライでしたし、
2ストライクから決まったバントもメッセンジャー投手がバント処理のダッシュ
を怠ったために決まったバントでした。
あれも普通ならセカンドでアウトに出来たくらいのピッチャー正面への強い打球
でした。
明石選手だ打者走者だっただけにダブルプレーは無理やったかも知れませんが。
厳しい試合を勝ち抜いてきたホークスと、
クライマックスシリーズで勢いをつけたものの、
シーズン中の勝負どころをことごとく落としてきた
タイガースとの差がモロに出た日本シリーズでした。
秋山監督お疲れ様でした。
最後に、もう一度、
福岡ソフトバンクホークスの選手、監督、コーチ、関係者の方々、
そしてホークスを応援しているファンの皆さん、3年ぶりの日本一
おめでとうございました。