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主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

対ホークス 第3戦

2006-03-31 01:49:44 | ライオンズ
負けました。僅差の敗戦です。

福岡ソフトバンクホークス 2 - 1 西武ライオンズ
勝ち投手=和田毅投手、セーブ=馬原孝浩投手、負け投手=松坂大輔投手

という結果でした。

先発オーダーは、
1番 中 赤田 将吾 選手(両)
2番 右 佐藤 友亮 選手(右)
3番 遊 中島 裕之 選手(右)
4番 一 アレックス・カブレラ選手(右)
5番 左 和田 一浩 選手(右)
6番 三 中村 剛也 選手(右)
7番 DH G・G・旅行(右)
8番 捕 炭谷銀仁朗選手(右)
9番 二 平尾博嗣選手(右)
先発 松坂 大輔投手(右)

惜しくも敗戦しました。
ホークスの先発投手は和田毅投手。
WBCの日本代表同士の投げあいとなりました。


Lは6回の中島選手が和田投手から打ったソロホームランの1点のみ。
Hは3回にカブレラ選手が押し出しの四球で1点、
4回に的場選手のセンター前タイムリーヒットで2点。

ちなみに松坂投手は完投しました。
何とか踏ん張って投げていたんですが、
失点が2で負けるとは気の毒です。

対ソフトバンク戦は1勝2敗という結果に終わりました。
次節は千葉ロッテマリーンズとの勝負になります。
昨年の悔しさを出すチャンスですから、気持を切り替えて
出直して欲しいと思います。

対ホークス 第2戦

2006-03-30 02:16:11 | ライオンズ
勝ちました!何か分からんうちに大量点で!

福岡ソフトバンクホークス 4 - 13 西武ライオンズ

先発オーダーは、
1番 DH 栗山  巧 選手(左)
2番 中 赤田 将吾 選手(両)
3番 遊 中島 裕之 選手(右)
4番 一 アレックス・カブレラ選手(右)
5番 左 和田 一浩 選手(右)
6番 三 中村 剛也 選手(右)
7番 右 G・G・佐藤 選手(右)
8番 捕 炭谷 銀仁朗選手(右)
9番 ニ 石井 義人選手(左)
先発投手 グラマン投手(左)
でした。

日本球界初登板で初先発のグラマン投手が6回1/3を投げ
自責点・失点共に4とまずまずの内容!
炭谷選手が2回にプロ入り発の満塁ホームラン、
6回に2ランホームランを打ち、
赤田選手がこの試合でも盗塁を決め、
中島選手が犠牲フライとタイムリーヒットで打点3。
貝塚選手が2点タイムリーヒット。
と攻撃陣が爆発しました。


この試合の感想は、よく打ってくれました。
先発のグラマン投手もよく投げてくれました。
前日の嫌なサヨナラ負けをひきずらずしっかり勝って
くれたと勝手に思い込みます。さすがです。


この試合で対戦成績がみられるように、。
今日の試合では、ちょっと大雑把さが出てしまいました。
が、次の試合では細かい野球をして欲しいと思います。
でないと、そう簡単にヒットの連打で大量点を得ることは
ほぼ不可能でしょうから。


3月30日は、松坂投手と和田投手の投げあいは、
やっぱり注目の投げ合いになると思うので、
エースが投げる時は勝つように出来ればいいなと思いました。
第3戦は今から楽しみですが、ホークスに勝ち越して
次の対戦カードにいきたいと思いますのでお願いします。

対ホークス 第1戦

2006-03-29 02:09:09 | ライオンズ
負けました。今季初のサヨナラ負け、残念でした。
宿敵ホークスに。

福岡ソフトバンクホークス 2× - 1 西武ライオンズ

先発オーダーは、
1番 DH 栗山  巧 選手(左)
2番 中 赤田 将吾 選手(両)
3番 遊 中島 裕之 選手(右)
4番 一 アレックス・カブレラ 選手(右)
5番 左 和田 一浩 選手(右)
6番 三 中村 剛也 選手(右)
7番 右 G・G・佐藤 選手(右)
8番 捕 炭谷 銀仁朗 選手(右)
9番 ニ 高木 浩之 選手(左)
先発投手 帆足 和幸 投手(左)
でした。

帆足投手が8回まで投げて7回までホークス打線を完封してました。
7回表にはG・G・佐藤選手が好投の新垣投手から右中間へホームラン!
赤田選手も盗塁を決め、高木浩之選手もスタメンに戻ってきて、
和田選手もレフトの守備につき、栗山選手がDHに入り。って、えっ?
G・G・佐藤選手がライト、赤田選手がセンター、和田選手がレフト。
なんで栗山選手がDHなんでしょうか?

この試合の感想は、選手はよう頑張っとったのに・・・。
でした。
例えば、
8回表Lの攻撃、一死ランナー無しで、栗山選手に代打で石井義選手を
出して欲しかったです。

8回裏Hの攻撃、二死三塁で打者が大村選手、次打者が中澤選手の場面。
1対0勝っている状況を考えると、帆足投手は大村選手を敬遠して次の
中澤選手と勝負して欲しかったです。(多分代打が出たでしょうが。)

9回表Lの攻撃、先頭の中島選手がレフト前ヒットで、続くカブレラ選手
がレフトライナーで一死一塁の場面。
打者が和田選手の時に中島選手を盗塁させて欲しかったです。
結局和田選手がライトフライでランナー動けず、次の中村選手の代打の
貝塚選手がハーフスイングで空振り三振と取られた時に中島選手は盗塁
成功したものの三振でチェンジ。もうちょっと早く走って欲しかったです。

9回裏Hの攻撃、この回から投手が大沼投手に代わりました。
先頭のホークスのカブレラ選手に四球を出してしまうと、すぐに投手交代
で、松中選手に対して、左投手の星野投手。
松中選手にも四球を出してしまうと、また投手交代で、ズレータ選手に
対して田崎投手。
という継投はどうでしょう?大沼投手を出す以上は、四球でも代えるべき
じゃなかったと思います。サヨナラ負けをしたとしてもです!

ということで、この試合ではベンチの采配に納得できなかったです。
帆足投手に勝ちを付けられなかったことが残念ですし、新垣投手を負け投手
にするチャンスだったのに・・・。

気持ちを切り替えて29日30日の残り2試合を勝って欲しいと思いました。
ここ2~3年は、ホークスの方が強いわけですから、失点を減らし、効率よく
得点するというライオンズらしい試合運びをして欲しいと思います。
首脳陣の皆さん特によろしくお願いします。

06年バレーボール女子日本代表候補

2006-03-28 03:21:35 | バレーボール
06年のバレーボール全日本シニア女子チーム登録候補選手が決定しました。

この候補選手22名の中から随時選抜された選手が日本代表として戦う事に
なるそうです。

すっかり女子バレーにはまってしまったので、気になります。

まずはスタッフから、
柳本 晶一(やなぎもと しょういち)監督
西村 佳隆(にしむら よしたか)コーチ
多田 幹世(ただ みきよ)コーチ
番平  守(ばんだいら まもる)コーチ
中村 和美(なかむら かずみ)マネージャー

続いて選手は、
(ポジションは、WS:ウィングスパイカー(レフト・ライト)
MB:ミドルブロッカー(センター)、S:セッター、L:リベロです。)
1 板橋  恵(いたばし めぐみ)選手 S  日立佐和
2 櫻井 由香(さくらい ゆか)選手 L  デンソー
3 竹下 佳江(たけした よしえ)選手 S  JT
4 高橋 みゆき(たかはし みゆき)選手 WS  NEC
5 菅山 かおる(すがやま かおる)選手 L/WS  JT
6 宝来 眞紀子(ほうらい まきこ)選手 WS  JT
7 大沼 綾子(おおぬま あやこ)選手 WS  日立佐和
8 杉山 祥子(すぎやま さちこ)選手 MB  NEC
9 高橋  翠(たかはし みどり)選手 S  トヨタ車体  初
10 嶋田 美樹(しまだ みき)選手 MB  三洋電機大阪
11 大山 加奈(おおやま かな)選手 WS  東レ
12 有田 沙織(ありた さおり)選手 WS  NEC
13 栗原  恵(くりはら めぐみ)選手 WS  パイオニア
14 荒木 絵里香(あらき えりか)選手 MB  東レ
15 木村 沙織(きむら さおり)選手 WS/S  東レ
16 井野 亜季子(いの あきこ)選手 L  日立佐和  初
17 高崎 紗緒梨(たかさき さおり)選手 WS  NEC  初
18 狩野 舞子(かのう まいこ)選手 WS  八王子実践高
19 江口 理代(えぐち まさよ)選手 WS  パイオニア  初
20 石川 友紀(いしかわ ゆき)選手 MB  武富士  初
21 落合 真理(おちあい まり)選手 WS  久光製薬
22 小山 修加(おやま しゅうか)選手 WS  久光製薬  初

残念ながら顔と名前が一致する選手が半分ほどです。
勉強不足です。
これからも何かとバレーボールについては興味を持っていこうと思ってます。

このチームの参加する直近の国際大会は6月6日~9日にスイスのモントルー
で開催される≪モントルーバレーマスターズ≫となるそうです。
そのために、5月8日から東京で本年度初の合宿に入る予定だそうです。
怪我をしないように気を付けて欲しいと思います。

06年パ・リーグの順位予想

2006-03-28 02:47:18 | プロ野球
開幕の2試合を終えてからなのですが、06年シーズンのパ・リーグの
順位予想をしておきたいと思います。

まずは、昨年のリーグ戦の順位を確認すると、
1位 福岡ソフトバンクホークス(以下H)
2位 千葉ロッテマリーンズ(以下M)
3位 西武ライオンズ(以下L)
4位 オリックス・バファローズ(以下B)
5位 北海道日本ハムファイターズ(以下F)
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス(以下E)
でした。
優勝はプレーオフで勝ち抜いた千葉ロッテでしたけど。

で、僕なりに戦力を5段階評価で考えてみました。

≪攻撃力≫
チーム打率長打打点盗塁犠打四番控え新戦力合計













































32
28
34
31
27
22


≪守備力≫
チーム先発中継抑え捕手内野守備力外野守備力エース守護神合計













































32
36
30
31
31
22


総合計すると、
H 64
M 64
L 64
B 62
F 58
E 44
となりました。ほとんど差がつきませんでした。

結局は、

1位 福岡ソフトバンクホークス
2位 西武ライオンズ
3位 オリックス・バファローズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 北海道日本ハムファイターズ
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

と予想しました。オールスター戦頃に修正したいと思います。
当たるわけがないと思いますが自己満足するためにやってみました。