機能の続きで僕が気になる結果だけを載せますので、
知りたくない方は見ないで下さい。
第4試合 DIMENSION 30分1本勝負
長州力 & 中西学 & 飯塚高史 & 山本尚文
VS
TARU & 諏訪魔 & RO'Z & ジャイアント・バーナード
○諏訪魔 (15分38秒 原爆固め) ●山本
第3試合 ROCKIN' YOUR HEARTS OF FXXXING OUTLAWS
30分1本勝負
真壁 刀義 & 矢野 通 & 石井 智宏
VS
ディーロ・ブラウン & ブキャナン & トラヴィス・トムコ
○真壁 (9分36秒 ラリアット→片エビ固め) ●ブキャナン
第2試合 ARTISTIC TAG TEAM BATTLE 30分1本勝負
邪道 & 外道
VS
NOSAWA 論外 & MAZADA
○外道 (13分6秒 スーパーフライ→片エビ固め) ●NOSAWA
第1試合 WELCOME TO TOKYO DOME! NEW YEAR FUNNY WALTZ
30分1本勝負
渕 正信 & エル・サムライ & 田口 隆祐
VS
菊タロー & 荒谷 望誉 & 雷陣 明
○田口 (8分20秒 どどん→片エビ固め) ●菊タロー
僕もまだ観てませんので速報を読んでの感想を少しだけ。
第4試合は昨年で大活躍した諏訪魔選手が大暴れしたようです。
最後にバーナード選手とTARU&諏訪魔選手が仲間割れ
をしたようですが、長州選手がVMとの抗争を続けていく
ことを発言したようです。
第3試合は外国人選手達が圧倒的なパワーでおしていたようで
すが、最後の最後で矢野選手の机でのカットに一瞬怯んだ
ブキャナン選手に真壁選手のラリアットが喉もとをえぐり、
逆転勝利だったそうです。
パワー系の選手を操る選手の不在が敗因だったようです。
第2試合はタッグチームとしての経験と実績で圧倒的に上回る
邪外コンビが、東京愚連隊の悪さを飲み込んでしまったようです。
まだ、東京愚連隊では日本人最強タッグチームの邪外には及ばな
かったようです。
第1試合はオープニングマッチとして難しい状況だったと思いますが
ベテランの渕選手とサムライ選手、若い田口選手と雷陣選手、中堅と
もいえる荒谷選手とお笑い担当の菊タロー選手がしっかりと仕事を
こなしたようです。
シリアスな頭突き合戦や金的攻撃、終盤に見せた菊タロー選手の
ムーンサルトプレスやシャイニング・ウィザード、その菊タロー
選手に渕選手のバックドロップ、サムライ選手のリバースDDT、
田口選手のどどんの3連発で勝利をおさめて、観客を盛り上げたようです。
観客の入りは過去最低の2万8千人だったそうですが、熱狂度は
過去の盛り上がりを取り戻したようです。
今回のように純粋なプロレスのワクワクするような対戦カードを
みせてくれれば楽しみにする人も多いと思うので、これからも
こんな感じの夢のあるカードをお願いしたいと思います。
知りたくない方は見ないで下さい。
第4試合 DIMENSION 30分1本勝負
長州力 & 中西学 & 飯塚高史 & 山本尚文
VS
TARU & 諏訪魔 & RO'Z & ジャイアント・バーナード
○諏訪魔 (15分38秒 原爆固め) ●山本
第3試合 ROCKIN' YOUR HEARTS OF FXXXING OUTLAWS
30分1本勝負
真壁 刀義 & 矢野 通 & 石井 智宏
VS
ディーロ・ブラウン & ブキャナン & トラヴィス・トムコ
○真壁 (9分36秒 ラリアット→片エビ固め) ●ブキャナン
第2試合 ARTISTIC TAG TEAM BATTLE 30分1本勝負
邪道 & 外道
VS
NOSAWA 論外 & MAZADA
○外道 (13分6秒 スーパーフライ→片エビ固め) ●NOSAWA
第1試合 WELCOME TO TOKYO DOME! NEW YEAR FUNNY WALTZ
30分1本勝負
渕 正信 & エル・サムライ & 田口 隆祐
VS
菊タロー & 荒谷 望誉 & 雷陣 明
○田口 (8分20秒 どどん→片エビ固め) ●菊タロー
僕もまだ観てませんので速報を読んでの感想を少しだけ。
第4試合は昨年で大活躍した諏訪魔選手が大暴れしたようです。
最後にバーナード選手とTARU&諏訪魔選手が仲間割れ
をしたようですが、長州選手がVMとの抗争を続けていく
ことを発言したようです。
第3試合は外国人選手達が圧倒的なパワーでおしていたようで
すが、最後の最後で矢野選手の机でのカットに一瞬怯んだ
ブキャナン選手に真壁選手のラリアットが喉もとをえぐり、
逆転勝利だったそうです。
パワー系の選手を操る選手の不在が敗因だったようです。
第2試合はタッグチームとしての経験と実績で圧倒的に上回る
邪外コンビが、東京愚連隊の悪さを飲み込んでしまったようです。
まだ、東京愚連隊では日本人最強タッグチームの邪外には及ばな
かったようです。
第1試合はオープニングマッチとして難しい状況だったと思いますが
ベテランの渕選手とサムライ選手、若い田口選手と雷陣選手、中堅と
もいえる荒谷選手とお笑い担当の菊タロー選手がしっかりと仕事を
こなしたようです。
シリアスな頭突き合戦や金的攻撃、終盤に見せた菊タロー選手の
ムーンサルトプレスやシャイニング・ウィザード、その菊タロー
選手に渕選手のバックドロップ、サムライ選手のリバースDDT、
田口選手のどどんの3連発で勝利をおさめて、観客を盛り上げたようです。
観客の入りは過去最低の2万8千人だったそうですが、熱狂度は
過去の盛り上がりを取り戻したようです。
今回のように純粋なプロレスのワクワクするような対戦カードを
みせてくれれば楽しみにする人も多いと思うので、これからも
こんな感じの夢のあるカードをお願いしたいと思います。
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