まずは僕が気になる結果だけを載せますので、
知りたくない方は見ないで下さい。
第9試合 スーパードリームタッグマッチ
“This is レッスルキングダム" 60分1本勝負
武藤 敬司 & 蝶野 正洋
VS
天山 広吉 & 小島 聡
○蝶野 (18分43秒 クロス式STF) ●天山
第8試合 ダブルメインイベント
IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負
≪王者≫ 棚橋 弘至
VS
≪挑戦者≫ 太陽 ケア
○棚橋 (17分9秒 ハイフライフロー→片エビ固め) ●ケア
棚橋選手が3度目の防衛に成功
第7試合 ダブルメインイベント
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
≪王者≫ 鈴木 みのる
VS
≪挑戦者≫ 永田 裕志
○鈴木 (17分22秒 スリーパー→レフェリーストップ) ●永田
鈴木選手が2度目の防衛に成功
第6試合 DANGEROUS RAPTURE 60分1本勝負
川田 利明
VS
中邑 真輔
○川田 (19分2秒 カウンターのサッカーボールキック3連発
→体固め) ●中邑
第5試合 TOP OF THE WORLD ARTS OF WAR 30分1本勝負
金本浩二&タイガーマスク&カズ・ハヤシ
&TAKAみちのく&井上亘
VS
獣神サンダー・ライガー&稔&ミラノコレクションAT
&近藤修司&"brother"YASSHI
○タイガー (13分1秒 猛虎原爆固め) ● YASSHI
とりあえず今日はここまでで。
僕もまだ観てませんので速報を読んでの感想を少しだけ。
武藤選手&蝶野選手は橋本選手の袈裟切りチョップとDDTで
勝機を掴んだようで、改めて三銃士の絆を見せてくれたようです。
退場シーンで白いハチマキを巻いてリングを後にしたそうです。
IWGP戦は腰を狙われた棚橋選手がケア選手の猛攻を耐え抜いて
最後に爆発して勝利を収めたようです。
三冠戦はお互いの憎しみが全面に出てしまったようで、両者ともに
流血するという試合になってしまったようです。
キラー永田選手の強烈な蹴りを耐えたみのる選手が必殺の逆落とし
からスリーパーへのフルコースで永田選手を失神KOという
結果にしたものの、みのる選手もセコンドの肩を借りてリングを
降りるという文字通りの死闘だったようです。
川田VS中邑は壮絶な試合になったようです。
川田選手のキックと関節技に、中邑選手も関節技とエルボー等
で壮絶な打ち合い、極め合いだったようですが、最後はカウンター
でサッカーボールキックをくらった中邑選手が立ち上がれなかった
ようです。川田選手の引出しの多さが出たのかなという想像です。
僕の一番気になるJrの試合はやはりというかYASSHI選手が
負けたようです。この面子の中ではぶっちぎりで弱いので、
当たり前と言えば当たり前ですが…。
予想通りTARU選手の乱入等もあったようですが、
今回はいわゆる正規軍のメンバーが揃っていましたから
分かりやすくええもんが勝ったということでしょう。
カズVS稔という極上のカードもあったようですし、
今後の対戦カードにも影響してくる刺激的な試合だった
んではないでしょうか?早く観たいです。
知りたくない方は見ないで下さい。
第9試合 スーパードリームタッグマッチ
“This is レッスルキングダム" 60分1本勝負
武藤 敬司 & 蝶野 正洋
VS
天山 広吉 & 小島 聡
○蝶野 (18分43秒 クロス式STF) ●天山
第8試合 ダブルメインイベント
IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負
≪王者≫ 棚橋 弘至
VS
≪挑戦者≫ 太陽 ケア
○棚橋 (17分9秒 ハイフライフロー→片エビ固め) ●ケア
棚橋選手が3度目の防衛に成功
第7試合 ダブルメインイベント
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
≪王者≫ 鈴木 みのる
VS
≪挑戦者≫ 永田 裕志
○鈴木 (17分22秒 スリーパー→レフェリーストップ) ●永田
鈴木選手が2度目の防衛に成功
第6試合 DANGEROUS RAPTURE 60分1本勝負
川田 利明
VS
中邑 真輔
○川田 (19分2秒 カウンターのサッカーボールキック3連発
→体固め) ●中邑
第5試合 TOP OF THE WORLD ARTS OF WAR 30分1本勝負
金本浩二&タイガーマスク&カズ・ハヤシ
&TAKAみちのく&井上亘
VS
獣神サンダー・ライガー&稔&ミラノコレクションAT
&近藤修司&"brother"YASSHI
○タイガー (13分1秒 猛虎原爆固め) ● YASSHI
とりあえず今日はここまでで。
僕もまだ観てませんので速報を読んでの感想を少しだけ。
武藤選手&蝶野選手は橋本選手の袈裟切りチョップとDDTで
勝機を掴んだようで、改めて三銃士の絆を見せてくれたようです。
退場シーンで白いハチマキを巻いてリングを後にしたそうです。
IWGP戦は腰を狙われた棚橋選手がケア選手の猛攻を耐え抜いて
最後に爆発して勝利を収めたようです。
三冠戦はお互いの憎しみが全面に出てしまったようで、両者ともに
流血するという試合になってしまったようです。
キラー永田選手の強烈な蹴りを耐えたみのる選手が必殺の逆落とし
からスリーパーへのフルコースで永田選手を失神KOという
結果にしたものの、みのる選手もセコンドの肩を借りてリングを
降りるという文字通りの死闘だったようです。
川田VS中邑は壮絶な試合になったようです。
川田選手のキックと関節技に、中邑選手も関節技とエルボー等
で壮絶な打ち合い、極め合いだったようですが、最後はカウンター
でサッカーボールキックをくらった中邑選手が立ち上がれなかった
ようです。川田選手の引出しの多さが出たのかなという想像です。
僕の一番気になるJrの試合はやはりというかYASSHI選手が
負けたようです。この面子の中ではぶっちぎりで弱いので、
当たり前と言えば当たり前ですが…。
予想通りTARU選手の乱入等もあったようですが、
今回はいわゆる正規軍のメンバーが揃っていましたから
分かりやすくええもんが勝ったということでしょう。
カズVS稔という極上のカードもあったようですし、
今後の対戦カードにも影響してくる刺激的な試合だった
んではないでしょうか?早く観たいです。
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