ワールドカップ開催期間中は手抜きでいきます。
6月24日はZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテマリーンズ戦でした。
8対6で何とか逃げ切りに成功!
パ・リーグ再開後最初のカードを勝ち越してくれました。
では、その試合結果を確認します。
2018年6月24日(日) ZOZOマリンスタジアム(14時試合開始) 千葉ロッテマリーンズ戦 12回戦(7勝5敗0分) 観客数:27321人 試合時間:3時間37分 | |||||||||||||||||
T E A M | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | ||
L i o n s | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 8 | 13 | 0 | |||||
M a r i n e s | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 6 | 10 | 0 | |||||
球審:丹波幸一 / 塁審(一):長井功一 / 塁審(二):牧田匡平 / 塁審(三):中村稔 | |||||||||||||||||
勝利投手 | 榎田(L)6勝2敗0S | ||||||||||||||||
セーブ | カスティーヨ(L)5勝4敗1S | ||||||||||||||||
敗戦投手 | 酒居(M)1勝2敗0S | ||||||||||||||||
本塁打 | L | 森7号(3回3ラン) | |||||||||||||||
M | 井上9号(6回ソロ)、井上10号(7回3ラン)、藤岡裕4号(9回ソロ) | ||||||||||||||||
盗 塁 | L | 秋山1個、外崎2個、斉藤彰1個 | |||||||||||||||
M | |||||||||||||||||
バッテリー | L | 榎田、増田、松本、ヒース、カスティーヨ - 森 | |||||||||||||||
M | 酒居、南、松永、益田 - 田村、江村 | ||||||||||||||||
スターティングメンバー | |||||||||||||||||
M a r i n e s | L i o n s | ||||||||||||||||
打順 | Pos | 選 手 名 | 打順 | Pos | 選 手 名 | ||||||||||||
1 | 中 | 荻野 貴司 | 1 | 中 | 秋山 翔吾 | ||||||||||||
2 | 遊 | 藤岡 裕大 | 2 | 遊 | 源田 壮亮 | ||||||||||||
3 | 二 | 中村 奨吾 | 3 | 二 | 浅村 栄斗 | ||||||||||||
4 | 指 | 角中 勝也 | 4 | 一 | 山川 穂高 | ||||||||||||
5 | 一 | 井上 晴哉 | 5 | 捕 | 森 友哉 | ||||||||||||
6 | 三 | 鈴木 大地 | 6 | 三 | 外崎 修汰 | ||||||||||||
7 | 左 | 清田 育宏 | 7 | 指 | 栗山 巧 | ||||||||||||
8 | 捕 | 田村 龍弘 | 8 | 右 | 斉藤 彰吾 | ||||||||||||
9 | 右 | 平沢 大河 | 9 | 左 | 金子 侑司 | ||||||||||||
投 | 酒居 知史 | 投 | 榎田 大樹 | ||||||||||||||
という結果でした。
榎田投手が5回1/3を99球で2失点と好投し6勝目。
リリーフ陣が盤石の継投とはいかなかったようですが、
カスティーヨ投手が初セーブを挙げ逃げ切りに成功したのは確かです。
打線は5番森捕手が1本塁打3打点と活躍。
斉藤彰選手も3安打2打点1盗塁と好調をアピール!
このカードは盗塁を多く決めた方が勝つという流れになっているようです。
この試合は4盗塁でしたが、源田選手と金子侑選手は走れていません。
ということはまだ上乗せが出来るはずです!
特にマリーンズ戦に限っては塁に出たら走るを心掛けて欲しいと思います。
まだ投手陣が不安定なので打撃陣に掛かる負担は大きいと思いますが、
何とか1点でも多く援護して貰って投手陣の自信の回復を待ちたいと思います。
今日は試合がありませんので、最後に次週の予定を確認します。
6月26日(火)~28日(木)までがメットライフドームでのオリックス・バファローズ3連戦。
6月29日(金)~7月1日(日)までがメットライフドームでの東北楽天ゴールデンイーグルス3連戦。
と、発表されております。
交流戦で調子の良かったバファローズにも当然勝ち越しを狙いましょう。
そして、監督交代したくらいチーム状況が悪いイーグルスには勝ち越しはノルマです。
この本拠地6連戦では最低でも貯金が2つ出来るように、しっかりと勝ち越しを狙って下さい!