高桐院 京都市北区柴野大徳寺町73-1 細川幽齋公の長子忠興公により1601年に建立された大徳寺塔頭の一で、開祖玉甫和尚は幽齋の弟であった。 幽齋は83歳の高齢で率去、遺言により高桐院に埋葬された。法名の松向寺殿三斎宗立は茶席松向軒の名として残されている
山門
入り口
紅葉の絨毯
南庭・楓の庭
袈裟形のおり蹲踞
戒名開祖
細川忠興とその妻「ガラシャ夫人」のお墓 国宝浪漫 TVより
額
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