臼杵石仏 大分県臼杵市深田804-1古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われている平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたと推定され、その規模、数量、質の高さは日本屈指。59体の仏像が国宝に指定されている
九品の弥陀像
阿弥陀三尊像地蔵十王像
如来三尊像如来坐像山王山石仏
山王山石仏山王山石仏如来三尊像
愛染・薬師・阿弥陀・釈迦如来如来三尊像
愛染明王
古園石仏古園石仏 大日如来及び諸尊像 13躯 古園石仏 不動明王
供養塔
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