宝幢寺 生駒市小平尾町271 住職不在 南生駒駅から西に徒歩で15分融通念仏宗 奈良時代の僧行基によって創建されたと伝えられる。当初は真言宗の寺院であったが、江戸時代後期の文政年間(1818年 - 1830年)融通念仏宗に改められた 本堂内陣に釈迦説法図などの壁画が描かれているそうである。 また、室町時代の宝篋印塔などの石造物がある
本堂 重文
組み物
湯船
六字名号板碑(室町時代後期)
板碑
室町
宝篋印塔 1556年
阿弥陀堂
庫裏
神社
灯篭
向拝の礎石
白山権現
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