鴻池新田会所跡 東大阪市鴻池元町2番30号 300円
鴻池新田は、大阪の豪商として名高い鴻池家三代目の善右衛門宗利が広大な新開池の跡地を開発したもので、宝永2年(1705)に開発工事が開始され、大和川付け替え工事でできた新田の中でも最大の面積を誇っています
貴重な文化遺産のため、敷地は国の史跡、建物は重要文化財に指定されています 解体修理が終了した平成9年9月より一般公開 Home pageより
入口
パンフレット
冠木門
米倉
道具蔵
米倉 道具蔵 乾蔵
本屋
本屋座敷
本屋土間のかまど
庭園
敷石
座敷
庭園
裏長屋門
川舟
本屋
本屋
本屋北西面
農機具
田畑定免帳(じょうめんちょう)。新田はすぐには収穫が見決めないので、一定期間年貢を免除された。
文書蔵
居宅
朝日社 新田開発の時にその氏神として天照大神を祀ったそうです。その後三代目、鴻池善右衛門宗利も合わせて祀られてます。鴻池家の所有地で立ち入り禁止です。
朝日社
水路跡
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