三栖神社 京都市 伏見区三栖向町773 今年最後の神社詣で
三栖神社(みすじんじゃ)は飛鳥時代後期の672年に第40代・天武天皇 大海人皇子が甥で、第38代・天智天皇の第1皇子・大友皇子 第39代・弘文天皇と皇位を争った壬申の乱の際、大友皇子の近江朝廷)があった滋賀・大津に向かう途中で三栖を通り、村人が炬火を灯して夜道を照らしたと言われています。
社頭
摂社 天満宮社 美女御前社
弁財天
御神木
御旅所 金井戸神社
京都市伏見区三栖向町773-1
本殿
拝殿
手水舎
角倉稲荷大明神