第46番 浄瑠璃寺 愛媛県松山市浄瑠璃町282
(708年)に大仏開眼を前にした布教に訪れた行基が堂宇を建立、本尊の薬師如来と脇侍の日光・月光菩薩、十二神将を刻んで安置して開基したという。その後、大同2年(807年)に空海が本寺を再興したと伝える。
子規の句碑 永き日や衛門三郎浄瑠理寺
本堂と境内
大師堂
大師堂内
延命観音
もみ大師
二本のイブキ
牡丹苑
ノウゼンカズラ
アカンサス
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