御霊神社 京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊竪町495 京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅下車、徒歩3分桓武天皇の時代、各地で疫病が流行した。これは御霊の祟りであるとして、貞観5年(863年)5月20日、平安京の神泉苑で御霊会が催された。この時に慰霊された御霊は崇道天皇・伊予親王・藤原夫人・観察使(藤原仲成)・橘逸勢・文屋宮田麿らであった。この御霊会が当社および下御霊神社の創祀であるとしている。
鳥居 東
南鳥居
南門
随神像
芭蕉1690年 半日は神を友にや年忘れ
拝殿
本殿
本殿蔵
舞楽殿
絵馬殿
厳島神社神明神社
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