菩提院大御堂 奈良市高畑町1126 初めての参拝 誰もいなかった 今まで知らなかった所
入口に鹿除けの木戸があるため、観光客はあまり入ってこないが、通常は木戸を開けて自由に出入りができる。本尊は阿弥陀如来坐像(鎌倉時代作・重要文化財)で、他に児(ちご)観音立像が安置される。
鐘楼にかかる梵鐘は永享8年(1436年)の鋳造で、かつては昼夜十二時(とき)[1]だけではなく、明け七つと六つの間の早朝勤行の時にも打たれたことから、「十三鐘」の通称を持つ
御朱印は興福寺でもらう
朝近(ちょうきん)上人感得の秘仏稚児観音が安置され、子供の守本尊で交通安全祈願、入学及び進学の祈願仏
大御堂
阿弥陀如来
三作供養塔
奈良茶飯