○ ある日倉庫で子猫を拾う

自宅の倉庫から「生まれたて」としか思えない子猫の鳴き声がした。
私はかなりの猫好き。もちろん倉庫から探し出しだした。
ダンボールの中にいた子猫を拾い、育てている。

はじめはず～っと哺乳瓶でミルクを２～３時間おきに与えるという
生活。仕事もしているから、家族と分担作業でするものの、恐ろしく
大変だった。おしっこも自分でできないから、ず～っとかかりっきり。

手のひらサイズだった「モモ」も、手を差し伸べれば遊ぶようになった。