続きです。
【11番目の小説】も【10番目の小説】が漠然と【SF】を作りたいと言う気持ちから考えたのに対して、【ホラー】を作りたいと言う気持ちで作った作品になりますので、【10番目の小説】と同様に、【出版化】を目指す13作品の中では最もイメージが固まっていない作品になりますが、モデルにしようとしている作品はあります。
それが、完結話まではもう作っているのですが、現在途中までしか【よったろー屋本舗】で公開していない【新説 パンドラ】になります。
続きます。
続きです。
【11番目の小説】も【10番目の小説】が漠然と【SF】を作りたいと言う気持ちから考えたのに対して、【ホラー】を作りたいと言う気持ちで作った作品になりますので、【10番目の小説】と同様に、【出版化】を目指す13作品の中では最もイメージが固まっていない作品になりますが、モデルにしようとしている作品はあります。
それが、完結話まではもう作っているのですが、現在途中までしか【よったろー屋本舗】で公開していない【新説 パンドラ】になります。
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