追伸 作業予定変更

追伸。

そう言えば、もう少しで１２月に入りますので、１２月分のホームページを更新しないといけませんね。

それで、考えたのですが、４号店のトップページのスライドを作ってしまおうと思います。

ここは、４号店の作品を載せているのですが、後、５つに対して、最後の一つは省くとしても６作品あるんですよね？

それをどうしようかと思っているのですが、とりあえず、サイズを測ったり何かを次の制作の時にやっていこうと思っています。

なので、ウェントス編の第００５－０２話の作業はその後になります。

ちょっとイラストパートの作業が少し続きそうです。

お休みなさい。

それでは、今日はこれで失礼します。

お休みなさい。

また、明日。

火曜日０１３

続きです。

その後は、吟侍はソナタ達の所に戻って、鏡が降ってきて、別の場所に戻ったエカテリーナ達と話して、王杯大会への道が指し示されるという展開になりますが、明日はそこまで行かないと思っています。

その後、落ちこぼれたソナタが力をつけるためのイベントとかもありますが、今週五日しかないですからね。

どんな感じで話を進めましょうかね？

という所で以上です。

火曜日０１２

続きです。

まぁ、明日だと、アピス・クアンスティータ戦に、吟侍がジェネシス・フィアスで手に入れてきた、最終兵器の一つ、エルクラーヌ・ユニットなんかを呼び出して、戦って、途中で、ピーって音がなって戦闘終了。

アピス・クアンスティータは次の不届き者（クアンスティータに悪意を持って行動する者の始末）の場所に行ってしまって戦闘終了という所くらいまでですかね？

続きます。

火曜日０１１

続きです。

明日は今日の説明が不十分なので、その補足説明と、三種類の最終兵器を手にした吟侍が風の惑星ウェントスに戻ってアピス・クアスンスティータとの戦いが再開されるという所から話をしたいと思っています。

続きます。

火曜日０１０

続きです。

そして、ジェネシス・フィアスでの幻影は晴れ、カプセルに住民達が眠っている本当の姿が映し出されます。

吟侍達は最終兵器を手に立ち去ろうとします。

その時、カプセルの中から人影が現れます。

バラオーナでした。

全てが幻影という訳では無かったのです。

吟侍はバラオーナを救い出し、ジェネシス・フィアスを後にします。

続きます。

火曜日００９

続きです。

心を操られている事に気づいた吟侍はオルフに立ち向かいます。

オルフは三つの国の最終兵器を全て使って攻撃してきますが、吟侍は１８０日逃げ回ります。

追い続けるオルフでしたが、気づいた時には吟侍が最終兵器の主導権を握っていました。

吟侍は情拳という改心を促す拳を放ちます。

続きます。

火曜日００８

続きです。

それで、三つの国を奔走する吟侍達でしたが、これは言っていないのですが、吟侍はまるで義弟の導造の様なヘタレな行動を取るようになります。

おかしいと思っていたら、それは、オルフという少年が暗躍していて、心を操作する力を持つ彼によって吟侍の性格を変更させられていたものでした。

続きます。

火曜日００７

続きです。

ですが、バラオーナ達は国民達の手により、それぞれの最終兵器にまつわる役職、祈集師官に奉り上げられてしまいました。

吟侍はバラオーナと契約してしまったので、残る2人、ポルタレオーネとブレアとも同じ契約をして力を統一させて、争いを止めさせようという事になりました。

続きます。

火曜日００６

続きです。

ジェネシス・フィアスは滅びの時が迫っていて、助かるのは三分の一だけで、それは髪の毛の色で区別されています。

同じ顔が三名ずつ居てそれが赤、青、黄色の髪にわけられて、赤の国、青の国、黄の国わけられましたが、戦争を始めます。

バラオーナと彼女と同じ顔のポルタレオーネとブレアは戦争に反対します。

続きます。

火曜日００５

続きです。

強制退去については時間が無くて言えませんでしたね。

吟侍達は赤の国の祈集師官であるバラオーナの所に来ました。

暗闇だったので、もぞもぞとやっていると彼女の胸元にキスをしてしまい、それが、最終兵器の起動のための儀式になってしまいました。

続きます。

火曜日００４

続きです。

今回はとにかくシークレット・ステージＡとしてジェネシス・フィアスという宇宙世界について説明しないといけないので、かなり急いで説明しました。

吟侍とルフォスは１８０日という時間を担保にしてジェネシス・フィアスにやって来ました。

この１８０日の間に事を済ませないと強制退去となります。

続きます。

火曜日００３

続きです。

この話を膨らませたら、例えば、くーちゃんの宇宙世界では時間や空間の概念が破綻しているので、共通して時間が流れるという事は無いし、それより上の世界他外（せかいたがい）では、もっと時間感覚がズレているので、例えば、他のやつより後に出て来たのに元祖となる場合もあり得るなどの説明も出来るのですが、それをやってしまうと切りが無くなってしまうので、ほどほどにして区切りました。

続きます。

火曜日００２

続きです。

例えば、未来から過去へ逆に時間が経過する場合もありますし、横軸方向やその他の方向に時間が進むという時間の次元が１次元では無いという事を話しました。

また、生きとし生けるもの全てが共通して時間が進むのでは無く、例えばＡさんにとっては三日間の出来事がＢさんにとっては七日間の出来事となるという事も【ファーブラ・フィクタ】ではあり得ますと説明しました。

続きます。

火曜日００１

それでは、いつもの人に今日言った事を書きます。

まずは、土曜日の余暇貯時間管理（よかちょじかんかんり）の話で、時間にこだわっていたみたいなので、まずは、余談として【ファーブラ・フィクタ】の時間感覚について言いました。

【ファーブラ・フィクタ】での時間というのは、過去から未来に一直線に時間が流れているだけでなく別の次元の時間感覚がありますと説明しました。

続きます。