お休みなさい。

それでは、今日はこれで失礼します。

お休みなさい。

また、明日。

この後の予定

この後の予定ですが、余計な更新は省かせていただきます。

なるべく多く番組を見ないと制作にも影響して来ますので、番組に集中したいと思っています。

ちょこっとストーリー００５

続きです。

まぁ、いろいろ、バリエーションは考えられるという所まで考えられたという所で今回はそこまでとなります。

というところで５回目になりましたので、次回に続きます。

ちょこっとストーリー００４

続きです。

面の数や所持しているびっくり箱の数でも優劣は決まりますが、それ以外にもびっくり箱の大きさでも度肝を抜かせたりできそうですね。

とてつもなく大きなびっくり箱を持っている敵とかと遭遇したりして。

続きます。

ちょこっとストーリー００３

続きです。

でも最初は一人１つずつというのが良いですね。

バトルとしてはびっくり箱に込められたそれぞれの魔法を駆使して、びっくり箱を持っている相手との心理戦みたいな感じのストーリー展開ですかね？

続きます。

ちょこっとストーリー００２

続きです。

当然、数の多い面のびっくり箱を所有している敵がより強いキャラクターという事になりますね。

別にびっくり箱を一つ持っているという必要も無いので、手に持てる範囲で持って居るというのも考えられます。

続きます。

ちょこっとストーリー００１

それでは、【ちょこっとストーリー】を考えていきます。

今回は１作品目の第７回という事になります。

前回までは、びっくり箱をダイスなどに見立てて、全ての面から違った魔法の効果を出せるという様な事を考えました。

今回はその続きから考えて行きます。

続きます。

さて……

さて、今回も【ちょこっとストーリー】を考えていこうと思います。

今回は５回という事でお願いします。

明日の予定

明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作をします。

昨日の続きで【ファーブラ・フィクタ】テララ編第００７話の文字入力をします。

今日の予定

今日の予定ですが、番組を見て行きます。

制作はお休みします。

こんにちは。

こんにちは。

今日もバイトでした。

という訳でただいまです。

今日もよろしくお願いします。