それでは今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
地球編は戒夢一味のセフェル・ミフレツェットとの戦闘がメインとなると思いますが、これも何話になるかわかりませんね。
後半とは書いてますが、前半ほどの広がりにはならないと思っています。
【ファーブラ・フィクタ】の物語としては吟侍が倒すのが不可能なラスボスくーちゃんから生き残り、改心したくーちゃんが主人公として生き方を学んでいくという物語になりますね。
地球編とかでもセレークトゥース・ワールドなどの宇宙世界への行き来とかもあると思っています。
というところで２０回目になりましたので以上となります。
地球編は戒夢一味のセフェル・ミフレツェットとの戦闘がメインとなると思いますが、これも何話になるかわかりませんね。
後半とは書いてますが、前半ほどの広がりにはならないと思っています。
【ファーブラ・フィクタ】の物語としては吟侍が倒すのが不可能なラスボスくーちゃんから生き残り、改心したくーちゃんが主人公として生き方を学んでいくという物語になりますね。
地球編とかでもセレークトゥース・ワールドなどの宇宙世界への行き来とかもあると思っています。
というところで２０回目になりましたので以上となります。
続きです。
完結の形としては、結局、くーちゃん達は人間の世界でやっていくのは難しいとして、地球の隠れた世界で困った人のためにちょっとだけ助けてあげるという関わり方をするという事で完結させようと思っています。
人間の世界に居るとどうしても悪意にさらされますからね。
そっと生きていく自分達の居場所を作って楽しく過ごす――そんな終わり方ですかね？
って、完結の形を書いちゃいましたね。
続きます。
完結の形としては、結局、くーちゃん達は人間の世界でやっていくのは難しいとして、地球の隠れた世界で困った人のためにちょっとだけ助けてあげるという関わり方をするという事で完結させようと思っています。
人間の世界に居るとどうしても悪意にさらされますからね。
そっと生きていく自分達の居場所を作って楽しく過ごす――そんな終わり方ですかね？
って、完結の形を書いちゃいましたね。
続きます。
続きます。
ちなみにその頃には、くーちゃんは、芦柄 くあん、りーたお姉ちゃんは芦柄 くあすとして行動すると思います。
あ、忘れていましたけど、ファーブラ・フィクタ編は本編の吟侍編とは別にリー太お姉ちゃんが主役のクアースリータ編、タティー・クアスンが主人公のタティー・クアスン編も予定しています。
ちょっと前後してしまいましたね。
続きます。
ちなみにその頃には、くーちゃんは、芦柄 くあん、りーたお姉ちゃんは芦柄 くあすとして行動すると思います。
あ、忘れていましたけど、ファーブラ・フィクタ編は本編の吟侍編とは別にリー太お姉ちゃんが主役のクアースリータ編、タティー・クアスンが主人公のタティー・クアスン編も予定しています。
ちょっと前後してしまいましたね。
続きます。
続きです。
テレメ・デほどの脅威とはならなくても自分自身の他の本体というのはくーちゃんとしては強敵には違いありません。
養父となった吟侍とカノンの教えを守りながら、くーちゃんがどう対応していくかを描いて行くことになる予定です。
続きます。
テレメ・デほどの脅威とはならなくても自分自身の他の本体というのはくーちゃんとしては強敵には違いありません。
養父となった吟侍とカノンの教えを守りながら、くーちゃんがどう対応していくかを描いて行くことになる予定です。
続きます。
続きです。
セカンド・アース編はちょっとどのくらいになるかわかりませんが、吟侍達の故郷のシーンも描こうと思っていますので、１話という事にはならないと思います。
地球編ではクアンスティータの力を利用しようとする戒夢（かいむ）一味との戦いなどが待っています。
そこで、第十三本体までのくーちゃんが出てくることになりますね。
続きます。
セカンド・アース編はちょっとどのくらいになるかわかりませんが、吟侍達の故郷のシーンも描こうと思っていますので、１話という事にはならないと思います。
地球編ではクアンスティータの力を利用しようとする戒夢（かいむ）一味との戦いなどが待っています。
そこで、第十三本体までのくーちゃんが出てくることになりますね。
続きます。
続きです。
くーちゃんの持っている利権もまたものすごいものがあります。
それらの処理やくーちゃんが人間の世界でやっていくのに必要な事は山ほどあります。
吟侍とカノンとりーたお姉ちゃんとくーちゃんの四名がそのあたりを模索していく話になるのですが、カノンはその功績により、王位継承権第一位になります。
そして、付き合っている吟侍との問題なども出てきます。
そのあたりをいろいろと書いて行く話で結論として、吟侍の育ての親、ジョージ神父の故郷、地球を目指そうという事になっていきます。
その後が完結編となる予定の地球編となりますね。
続きます。
くーちゃんの持っている利権もまたものすごいものがあります。
それらの処理やくーちゃんが人間の世界でやっていくのに必要な事は山ほどあります。
吟侍とカノンとりーたお姉ちゃんとくーちゃんの四名がそのあたりを模索していく話になるのですが、カノンはその功績により、王位継承権第一位になります。
そして、付き合っている吟侍との問題なども出てきます。
そのあたりをいろいろと書いて行く話で結論として、吟侍の育ての親、ジョージ神父の故郷、地球を目指そうという事になっていきます。
その後が完結編となる予定の地球編となりますね。
続きます。
続きです。
どんどん力を落としていっているくーちゃんでも他の存在からすれば、のどから手が出るほど欲しい戦力でもあります。
くーちゃん利権を狙って来る存在は後を絶ちません。
普通の生活がしたくても、強すぎるくーちゃんは周りがそうさせてくれないのです。
続きます。
どんどん力を落としていっているくーちゃんでも他の存在からすれば、のどから手が出るほど欲しい戦力でもあります。
くーちゃん利権を狙って来る存在は後を絶ちません。
普通の生活がしたくても、強すぎるくーちゃんは周りがそうさせてくれないのです。
続きます。
続きです。
ファーブラ・フィクタ編が終わったら、吟侍達はクアンスティータとクアースリータを連れて、故郷の星、セカンドアースに戻る事になります。
そこからがセカンドアース編となります。
ここから後半の物語という事になりますね。
ここには吟侍とカノンとくーちゃんが主に関わってくると思います。
力を捨てる決意をしたクアンスティータですが、余りにも膨大過ぎる力を持っているクーちゃんの力を捨てるという事は簡単な事ではありません。
続きます。
ファーブラ・フィクタ編が終わったら、吟侍達はクアンスティータとクアースリータを連れて、故郷の星、セカンドアースに戻る事になります。
そこからがセカンドアース編となります。
ここから後半の物語という事になりますね。
ここには吟侍とカノンとくーちゃんが主に関わってくると思います。
力を捨てる決意をしたクアンスティータですが、余りにも膨大過ぎる力を持っているクーちゃんの力を捨てるという事は簡単な事ではありません。
続きます。
続きです。
もちろん、本編でやり残しとかかなり出てくると思いますので、その部分を【クアンスティータ・スペースワールド】の中で少しずつ補填していこうと思っています。
なので、【クアンスティータ・スペースワールド】は本編の方がめどがついてから本格的に動くと思っています。
続きます。
もちろん、本編でやり残しとかかなり出てくると思いますので、その部分を【クアンスティータ・スペースワールド】の中で少しずつ補填していこうと思っています。
なので、【クアンスティータ・スペースワールド】は本編の方がめどがついてから本格的に動くと思っています。
続きます。
続きです。
第七本体テレメ・デ戦の後は基本的にはメイン主人公が吟侍からくーちゃんに移ると考えていきます。
くーちゃんが吟侍達と平和に暮らすために、いろいろ覚えたりしていく冒険が始まる事になりますね。
ここからが、どんどんスケールが強くなって行くという話から力を捨てて行くという話になります。
続きます。
第七本体テレメ・デ戦の後は基本的にはメイン主人公が吟侍からくーちゃんに移ると考えていきます。
くーちゃんが吟侍達と平和に暮らすために、いろいろ覚えたりしていく冒険が始まる事になりますね。
ここからが、どんどんスケールが強くなって行くという話から力を捨てて行くという話になります。
続きます。
続きです。
本体としては第１３本体までありますが、第七本体テレメ・デ戦がクライマックスと考えています。
後の話で第八第九第十～……と本体も誕生しますが、一番スケールのでかいのは第七本体となりますので、そこまでを前半のクライマックスと考えています。
形としてはまだちょっと未定ですけどね。
続きます。
本体としては第１３本体までありますが、第七本体テレメ・デ戦がクライマックスと考えています。
後の話で第八第九第十～……と本体も誕生しますが、一番スケールのでかいのは第七本体となりますので、そこまでを前半のクライマックスと考えています。
形としてはまだちょっと未定ですけどね。
続きます。
続きです。
そのファーブラ・フィクタ編ですが、第００１話が第五本体（クアンスティータ・）リステミュウム誕生の話で、第００２話がリステミュウム休眠期、第００３話が第六本体・レアク・デ誕生、第００４話がレアク・デ休眠期、第００５話が第七本体テレメ・デ誕生その１にしようと思っています。
第七本体のクアンスティータ・テレメ・デについては歪本体（わいほんたい）として更に七つの本体にわかれますので、その７まで作るかどうかをちょっと迷っています。
テレメ・デについてはその奥がありますので、このあたりをどう調節していこうかと思っています。
続きます。
そのファーブラ・フィクタ編ですが、第００１話が第五本体（クアンスティータ・）リステミュウム誕生の話で、第００２話がリステミュウム休眠期、第００３話が第六本体・レアク・デ誕生、第００４話がレアク・デ休眠期、第００５話が第七本体テレメ・デ誕生その１にしようと思っています。
第七本体のクアンスティータ・テレメ・デについては歪本体（わいほんたい）として更に七つの本体にわかれますので、その７まで作るかどうかをちょっと迷っています。
テレメ・デについてはその奥がありますので、このあたりをどう調節していこうかと思っています。
続きます。
続きです。
吟侍とカノンは恋人同士という設定にはしていますが、基本的にほとんど本編で絡んでいないので、絡めていこうかなと思っているのです。
それで、ファーブラ・フィクタ編で一緒にラスボスのくーちゃんと向き合っていこうかなと考えています。
続きます。
吟侍とカノンは恋人同士という設定にはしていますが、基本的にほとんど本編で絡んでいないので、絡めていこうかなと思っているのです。
それで、ファーブラ・フィクタ編で一緒にラスボスのくーちゃんと向き合っていこうかなと考えています。
続きます。