ただいま戻りました。
ちょっと寄り道して帰って来ました。
遅くなってしまったので、今日はこれで、失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
ただいま戻りました。
ちょっと寄り道して帰って来ました。
遅くなってしまったので、今日はこれで、失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
八つ目の応募用小説もメモ書きくらいはしておいた方が良いかもしれないと思っていますので、明日か明後日、メモろうと思っています。
八つ目のジャンルはSF風恋愛物ですかね?
二つ目の恋愛コントとはまた、違ったタイプの恋愛物になりそうですね~。
一年間も覚えていられるかどうか不安なので、まだ、作るかどうかは未定ですけどね。
一応、八つ目という事で考えています。
五つ目は八つ目の応募用小説の夢でした。
すみません、今年は七つ目まででやめておこうと思っているのですが、昨日仕事中に八つ目の応募用小説のアイディアが浮かんでしまい、空き時間であれこれ頭の中でまとめていたのですが、そのイメージが強く残っていて夢に見てしまいましたね。
八つ目については来年に回そうと思っていますが、K先輩にはもうすでに、ちょこっと話してしまっていますね~。
続きます。
三つ目は新作を作っている夢でタイトルをつけるなら【未来想像図】ですかね?
その人独自の未来にはこういう物が出来ているという想像の世界のお話です。
例えば、電気に変わるエネルギーが開発されていて、それが主流になっているとか通勤に物質転送装置が使われている等です。
二つ目も豪華な夢で、9千5百6十万円の高級車を所有するという夢でした。
よったろーは車にこだわりは無いつもりでいたのですが、乗り心地が良さそうな車でした。
一つ目は何やら大きな家に住んでよったろーがお客さんのベルに出て行くという夢でした。
何やらよくわからない機械もあって、最新式の家だと思うのですが、半分くらいしか解らなかったです。
そういう家に住みたいという欲望が見せたのでしょうか?