それでは、先に就寝のご挨拶を済ませます。
三時間くらい番組を見たらそのまま寝ます。
では、お休みなさい。
また、明日。
晩ご飯を食べた後、番組を見る予定でしたが、三時間見た後だと作業が終わらないかも知れないと思って先に作業をしました。
お陰様で、無事に一つ目のストーカーホラーを40ページ目まで入力終わりました。
挿絵を描いている時間が無かったのは残念ですが、この後、三時間くらい番組を倍速で見ていこうと思います。
それでは、お昼ご飯も食べたので、晩ご飯を食べるまで、制作をしたいと思います。
晩ご飯を食べてからは三時間くらい番組を見て、その後、残り時間は、また、制作という形で今日を締めくくりたいと思っています。
まずは、応募用小説も文字入力です。
一本目のストーカーホラーの文字入力をします。
昨日の時点で、28ページ目まですんでいますので、今日は40ページ目までの文字入力を目指します。
40ページ目まで到達した時点で作業をやめて、今度は13話分の挿絵のイラストの下書きを描いていこうと思っています。
それでは、作業を開始します。
では、また。
制作の予定ですが、昨日は応募用小説を少し入力していたので、今日も引き続き、やりたいと思います。
目標はストーカーホラーの方の文字入力を40ページ目まで進めるという所ですね。
ただ、途中で、少し、挿絵のイラストも描こうとは思っています。
では、時間が惜しいので、次のスケジュールに進ませていただきます。
朝の五点セットをすませて来ます。
では、また。
今日の予定ですが、いつものように朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)をすませてから、番組をある程度見て、また、制作というスケジュールで進めたいと思います。
続きです。
夢の中では追っ手は最初同じ形をした黒い物体だったのですが、崖から突き落とした時は四人の女の子の姿に変わっていましたね。
夢特有の途中からいきなり設定が変わるというやつですね。
続きです。
それは、追っ手は存在感を別の位置に集中させていたためです。
その為、パーティーのメンバーは見えても見えなかったという能力です。
この【燃焼】という能力以外にもいくつか考えていたのですが、起きたらすっかり忘れてしまいました。
かろうじてこの【燃焼】という能力だけが、覚えていられました。
続きます。
六つ目は【ファーブラ・フィクタ】の能力を考えている夢でした。
夢の中では【燃焼】という名前の能力でした。
パーティーのメンバーが冒険に出て行った時、追っ手として刺客が四名、パーティーを追いかけます。
ですが、その追っ手に対して、パーティーのメンバー達は後ろを見たりしたのですが、直前まで気付きませんでした。
続きます。
五つ目も制作の夢ですが、すみません、忘れそうだったので、夢が前後してしまっていましたが、【パンドラ】を制作している夢でした。
他の制作がいろいろあって【パンドラ】の新説第二章の制作が全然始められていない状態なのですが、夢の中ではしっかりと制作をしていました。
とは、言いましても内容はすみません、忘れてしまいました。
新しい部分を作っているような気がしたのですが詳しくは思い出せません。
書くこと程の事まで思い出せませんので、これでカットとさせて下さい。
四つ目も新作を考えている夢でした。
タイトルをつけるなら【…一生…】ですかね?
文字通り、一人ずつの人間の一生を描いた架空の自伝ストーリーですね。
その人間がどういう人生を渡ってきて、こういう最期を迎えるという所までを描いたストーリーですが、これも書くと無茶苦茶長くなりそうなので、ココでカットとさせていただきます。
続きです。
例えば、良いことが何も無くて荒れていた主人公が通りすがりの人が間違って買ってしまった弁当を不意に貰った時、【…サンキュス】という言葉が出るまでを描いたストーリーですね。
ちょっとした良いことに対して、軽い感謝の気持ちの【サンキュス】ですね。
三つ目も新作を考えている夢で、タイトルをつけるなら【サンキュス】です。
サンキューとサンクスを混ぜた言葉で、人々の簡単な親切を受けた時、【サンキュス】というストーリーです。
これだけだと、よく解らないと思いますので、ちょっとだけ書きますね。
続きます。
二つ目も制作をしている夢でした。
新作を考えている夢でタイトルをつけるなら【マイペット】ですかね。
それぞれの飼い主が自分の愛するペットとの日常を描いたストーリーですが、これも書くと長いので、ココまでにさせて下さい。
続きです。
偉帝は明王、如真は如来というように仏像からイメージして言葉を代えているので、多分、4段階くらいつくるのではないかと思っていますが、まだ、作っていません。
ただ、構想があるというだけですね。
あぁ…ちょっと書くだけのつもりが五つ目まで来てしまいました。
今日も五つも夢見ているのに…。
では、これはここまでという事で。