また、だらだら、長くなってしまいましたね。
すみませんです。
それでは、また、一週間後にお会いしましょう。
では、また。
実はせーさく日記は５万アクセス、せーさく日記２は三千アクセスを突破しています。
でも、ちょっとお祝いしていいのかどうかちょっと迷うところですね。
十二番目は空からハサミの雨が降ってきて危ないと思った夢でした。
…とこの辺にしておきましょうか…。
思い出せないと思っていたら、結構、思い出せたんで、書いちゃいましたが、きりが無いのでこの辺で止めておきます。
十一番目は四角い枠の中にぴったりはまる円状の金属をはめ込もうとするんですが、なかなかぴったりとはいかないので、いらいらしてきたという夢でした。
十番目は粘土でかっこいいキャラクターを制作する夢でした。
大きさは等身大とスケール感たっぷりでした。
実に作り甲斐がありました。
起きたら、大体のイメージは残っているんですが、ぴったりだというキャラクターが描けないんですよね～。
九つ目はどんどん落ちていくという夢でした。
ロープのようなものにつかまっているんですが、ロープが切れて次のロープにつかまるけど、どんどん落ちていくという夢でした。
ちょっと違うけど、ラピュタにも同じようなシーンありましたね～。
八つ目は実は言えない夢なんです。
後で設定で使おうと思っていた夢を見たので言ってしまうとネタばらしになってしまうからです。
すみませんです。
ヒントだけなら、ロボット系の夢です。
七つ目は馬と思ったらロバだったという夢でした。
よったろーは馬だと思って一生懸命に騎乗しようとするんですが、どこからか来たおじさんにそれはロバだよと言われて恥ずかしい思いをした夢でした。
五つ目は現実でもたまーにやるんですが、目をつむって目を開けた時、時計で、秒針が１２をさしているかどうかを見るというものでした。
実際にやってもそうですが、なかなかぴったりにならないんですよね～。
四つ目は告白で赤っ恥の夢でした。
夢の中で女の子に告白されたので、では、付き合いますかというような流れになっていったんですが、実はその女の子、隣の男性、おじいさんに告白していたのです。
自分にと思ってとんだ赤っ恥という夢でした。
三つ目は不思議なゲームをやる夢でした。
ＲＰＧ型のゲームで、村人からいろいろ悩み事を聞いてその中から自分の旅にするクエストを選ぶというゲームでした。
何処が不思議というと全部のキャラクターが村人だったからです。
モンスターもボスキャラも全部村人でした。
でも、何故か、それは敵キャラだと認識できましたね。
ボス戦だけ３Ｄでした。
二つ目は右手を上、左手を下にして重ねていた両手を上下に離していくと手のひらと手のひらの間に何かが生まれるという夢でした。
ちょっと神秘的な夢だったので覚えてました。
一つ目はよったろーが漫画をいっぱい描いているという夢です。
中には１５０ページくらい描いたつもりになったのもあったのですが、起きたらきれいさっぱり内容を忘れてしまって勿体ないことしたなーって思ったのを覚えています。
三つ目は指が六本になった夢でした。
親指の役目をするのが一つの手に二本あって右手のようにも左手のようにも握れるのでこれは便利だなと思った夢でした。
今朝の夢としてはこれだけですが、続けて、書かなかった時の夢制作を思い出せるだけ書きます。